農業用プラ廃資材7.5㌧を回収 板倉町総合農業振興協議会
2026年10月16日
板倉町総合農業振興協議会(小野田富康会長)は8月18日、農業用塩化ビニール系プラスチック廃資材収集処理事業を行った。当日は、同町野菜出荷組合連絡協議会(小林昇会長)が中心となり、JA邑楽館林板倉カントリーエレベーターで廃棄物を回収した=写
板倉町総合農業振興協議会(小野田富康会長)は8月18日、農業用塩化ビニール系プラスチック廃資材収集処理事業を行った。当日は、同町野菜出荷組合連絡協議会(小林昇会長)が中心となり、JA邑楽館林板倉カントリーエレベーターで廃棄物を回収した=写真。
回収した廃棄物は、被覆用フィルムや塩化ビニール管、あぜシートなどで、利用者99人、処理量約7・5㌧に及んだ。利用者が持ち込んだ廃棄物は、同町野菜出荷組合連絡協議会、邑楽館林農業協同組合、邑楽土地改良区、園芸資材等販売業者、同町役場産業振興課の職員らが分別し、バックホウでコンテナへ積み込んだ。
農業用として使用を終えたプラスチック資材は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により産業廃棄物として扱われ、適正に処理することが義務付けられている。小林会長は「塩化系の被覆フィルムは年々利用者が減少しているが、今回のように適切に処理できる機会は限られており、今後も継続していきたい」と話した。
(板倉町農業委員会)









