規格外梅干しのスパイス「ウメノサトスッパイス」販売開始 みなべ梅郷クラブ
2026年08月28日
みなべ町の若手農家でつくる4Hクラブ「みなべ梅郷クラブ」(有本雄紀会長)は、ひょう害などで規格外となったウメを活用したスパイス「ウメノサトスッパイス」を商品化。8月29日に町内飲食店で販売を開始する予定。
同町は全国有数のウメ産地だが、近
みなべ町の若手農家でつくる4Hクラブ「みなべ梅郷クラブ」(有本雄紀会長)は、ひょう害などで規格外となったウメを活用したスパイス「ウメノサトスッパイス」を商品化。8月29日に町内飲食店で販売を開始する予定。
同町は全国有数のウメ産地だが、近年はひょうによるウメへの被害が発生している。そこで、規格外となった梅干しをスパイスに加工し、新たな商品として活用することをめざした。
加工を担うのはプロジェクトリーダーを務める里村修造さん(31)。乾燥させて粉末や粗びきにした梅干しに、コショウや唐辛子などを調合。町女性会などで試食してもらい、商品の改良を重ねた。
里村さんは「大人だけでなく、お子さんや高齢の方にも喜んでもらえる味わいをめざした。まずはコンスタントに販売を続けることが目標だが、今後は生産設備を充実させ、販路の拡大をめざしたい」と話した。
ウメノサトスッパイスは1パック60㌘、税込み650円で販売予定。鶏肉や白身魚の下味や、サラダでの活用を想定している。スパイスの販売情報などは同クラブのインスタグラムはこちら。









