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水稲・麦・野菜で農地を集積 新規加入者増え平均年齢が低下

2026年06月26日
     
土作り作業をする組合員
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 丸亀市の (農) 亀山(小林靖典代表理事)は、集落営農により地区の農地約30㌶の半分程度を集積し、水稲と麦類に加え、ブロッコリーを組み入れ、11期目の事業年度に入っている。

 組合員3人が6月11日、ブロードキャスターによる粒状肥料を散布し

 丸亀市の (農) 亀山(小林靖典代表理事)は、集落営農により地区の農地約30㌶の半分程度を集積し、水稲と麦類に加え、ブロッコリーを組み入れ、11期目の事業年度に入っている。

 組合員3人が6月11日、ブロードキャスターによる粒状肥料を散布して土づくりを行った。あらかじめ準備した農地ごとの施肥量を確認しながら、農地約70枚の作業を手際よく進めた。2026年産水稲は県オリジナル米「おいでまい」3.9㌶、あきさかり1.7㌶程度を作付けする計画だ。

 設立当初から中心的に作業を担っている同法人理事の吉井精一さんは「平均7.1㌃と狭少で起伏があり、水はけが悪いなど土地条件には恵まれていない中で預かる農地を増やしてきた」「昨今の資材価格の高騰など経営環境は厳しいが、資材調達先の検討など近隣の集落営農法人と連携し、情報共有しながら進めている」という。

 吉井さんは「この1年で定年退職者と会社勤務者が新規加入するなど組合員は少しずつ増えており、現在の平均年齢は67歳に下がっている。さらに組合員を増やし、地域の農地、環境をしっかり守っていく」と語った。

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