21組織の意見を集約! 来年度の農業施策を市長に要請 福知山市農業委員会
2026年09月04日
福知山市農業委員会は8月24日、市内の245集落をカバーする21組織で構成する、地区営農推進協議会(地区推)の意見を集約し、同市の来年度予算編成に向け、大橋一夫市長に要請書を提出した。
同市では、地区推の会長に農地利用最適化推進委員が就任
福知山市農業委員会は8月24日、市内の245集落をカバーする21組織で構成する、地区営農推進協議会(地区推)の意見を集約し、同市の来年度予算編成に向け、大橋一夫市長に要請書を提出した。
同市では、地区推の会長に農地利用最適化推進委員が就任し、集落の農区長(=農業委員会補助員)や農業委員と協力して「地域での話し合い」を推進。地区推が中心となって地域計画の実施状況を確認し、必要な更新(ブラッシュアップ)を行う取り組みを進めている。
このため、来年度に必要な施策として、「各地域の取組を支援する予算」や「地区推の機能強化に必要な活動費の支援」などを要望。併せて、集落営農組織や担い手農家の設備投資に対する支援、農業用施設や有害鳥獣対策施設の改修・修繕経費の支援など、農業関係予算の拡充を求めた。
施策改善に向けて農業委員会が意見を提出することは、農業委員会法第38条に基づく大切な業務であり、同市では、毎年、農業委員会の要請を考慮して翌年度の施策を検討している。
(会沢仁史)









