見つけたら、すぐに通報を! 群馬県・ぐんまクビアカネット
2026年05月22日




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県は、サクラやウメ、モモなどに深刻な被害を与える特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の早期発見と被害拡大防止に向け、県民へ情報投稿システム「ぐんまクビアカネット」の活用を呼び掛けている。
クビアカツヤカミキリは東アジア原産で胸部が赤く、体
県は、サクラやウメ、モモなどに深刻な被害を与える特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の早期発見と被害拡大防止に向け、県民へ情報投稿システム「ぐんまクビアカネット」の活用を呼び掛けている。
クビアカツヤカミキリは東アジア原産で胸部が赤く、体長2~4㌢の黒ツヤのある昆虫だ。幼虫が樹木内部を食い荒らし、被害が進むと枯死に至ることから、果樹や街路樹への影響が懸念されている。2026年2月末時点で17都府県で確認され、県内でも東部から中西部地域にかけて被害が増加傾向にある。
クビアカツヤカミキリは法律により飼育や生きたままの運搬は禁止されており、発見した場合はその場で踏みつぶすなどの駆除が必要となる。
県が運用する「ぐんまクビアカネット」は、成虫やフラス(幼虫の排出物)、脱出孔などの発見情報をスマートフォンやパソコンから投稿できる電子地図で、位置情報や写真を添えることで県や市町村が被害状況を迅速に把握できる仕組みだ。投稿内容は地図上で公開され、県民も地域の状況を確認できる。
運用期間は4月2日から12月25日まで。県は、一人ひとりの協力が被害防止につながるとして、積極的な投稿と駆除を求めている。ぐんまクビアカネットへのアクセスは二次元コードから。








