梅の収穫を全国からお手伝い 若狭町・福井梅収穫お助けトラベル
2026年05月22日


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江戸時代から続く梅の産地若狭町で、梅収穫期の人手不足を補う「福井梅収穫ワーケーション」が話題を呼んでいる。募集に応じ全国から梅の収穫を手伝いに来るもので、2025年6月に開始。今年も6月10日から30日に実施される予定だ。
福井県の南西部
江戸時代から続く梅の産地若狭町で、梅収穫期の人手不足を補う「福井梅収穫ワーケーション」が話題を呼んでいる。募集に応じ全国から梅の収穫を手伝いに来るもので、2025年6月に開始。今年も6月10日から30日に実施される予定だ。
福井県の南西部に位置する若狭町は、若狭湾とラムサール条約登録湿地の三方五湖に囲まれ、漁師民宿の数が日本一としても知られる。湖畔には美しい梅園が広がり、日本海側最大の梅産地として江戸時代から約200年にわたり栽培が続いてきた。
主力品種「紅映」は種が小さく果肉が厚いのが特徴で、その品質の高さから皇室への献上や大相撲優勝力士への贈呈にも用いられている。
しかし、収穫期の6月には人手不足が大きな課題となっていて、町内の梅農家が中心となってワーケーションを開始。梅もぎや選果作業を半日または1日体験する取り組みで、昨年は全国各地から約40人が参加した。
参加者からは「普段できない体験だった」「地域の暖かさに触れた」といった声が寄せられている。
今年は名称を「福井梅収穫お助けトラベル」に変更し、開催する予定(https://note.com/wakasaumework)。梅の収穫を手伝いながら歴史ある産地の営みに触れてもらい、人手不足の解消と福井梅の魅力発信につなげていく。
(若狭町農業委員会)








