資質向上と交流図り、外国人材雇用や現状と実践学ぶ 岐阜県稲作経営者会議青年部
2026年10月02日
県稲作経営者会議青年部(渡邉裕介会長)は、会員相互の交流と資質向上を目的に、毎年自主的な研修会を行っている。8月20日には会員ら32人が集まり、午前は現地研修、午後は雇用をテーマとした座学による夏季研修会を開催した。
現地研修では、岐阜市
県稲作経営者会議青年部(渡邉裕介会長)は、会員相互の交流と資質向上を目的に、毎年自主的な研修会を行っている。8月20日には会員ら32人が集まり、午前は現地研修、午後は雇用をテーマとした座学による夏季研修会を開催した。
現地研修では、岐阜市の㈲三輪北農産とJAぎふ方県カントリーエレベーターを視察。三輪北農産では山口貴範取締役から会社概要や今後の経営方針などの説明後、本社社屋や農機具庫を見学。カントリーエレベーターでは施設担当者から施設の規模や処理能力などの説明後、施設内を見学した。
座学研修では、京滋キャリア協同組合営業部の上村大基部長から農業分野における外国人材雇用の現状と実践、あらい社労士事務所の荒井妙恵子代表から外国人材を受け入れる際の労働条件や雇用保険などの社会保険制度、東海農政局岐阜県拠点から水稲収穫量調査について説明があった。参加者からは外国人材の雇用に要する費用、雇用後の定着率や待遇などの多くの質問が上がり、積極的に農業経営に必要な知識を学んでいた。
青年部は、今後も新しい情報を取り入れ、経営改善に役立てるよう研修を行っていく。渡邉会長は「今後も会員の学ぶ機会を設け、本会が会員の経営発展に役立つ交流の場になるよう盛り上げていきたい」と話した。










