自分たちが育てた食材でカレー給食 玉村町農委会
2026年08月14日
玉村町で7月6日、農業委員と小学生が一緒に給食を食べる恒例イベント「玉村カレー」が行われた=写真。今年で20周年を迎えたこの取り組みは、食育と地産地消の推進を目的に続けられている。
この日のカレーに使われたジャガイモとタマネギは、農業委員
玉村町で7月6日、農業委員と小学生が一緒に給食を食べる恒例イベント「玉村カレー」が行われた=写真。今年で20周年を迎えたこの取り組みは、食育と地産地消の推進を目的に続けられている。
この日のカレーに使われたジャガイモとタマネギは、農業委員と児童が一緒に植え付けから収穫まで手がけたもの。自分たちの手で育てた食材が給食となって食卓に並び、子どもたちはおいしそうに味わっていた。
同町農業委員会の松浦好一会長(72)は「農業の大切さや、食べ物ができるまでの過程を知る機会にしてほしい」と話し、地域ぐるみでの食育活動の継続に期待を寄せた。
このイベントは、農業委員と子どもたちの交流を通じ、地元農産物への理解と愛着を深める場として定着している。









