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新鮮な生乳使った「ジャンボソフトクリーム」が大人気・横須賀市関口牧場

2026年07月03日
     
ジャンボソフトクリーム
子どもたちに食の原点を伝えている関口さん
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 横須賀市長坂の関口牧場(関口健代表・62)では、その日の朝に搾った新鮮な生乳を使ったジャンボソフトクリームが大人気だ。普通のものより3倍程度の大きさで提供され、季節によって変わる風味はやさしい甘さで、鼻の奥にミルクの香りが残る。メロンやイ

 横須賀市長坂の関口牧場(関口健代表・62)では、その日の朝に搾った新鮮な生乳を使ったジャンボソフトクリームが大人気だ。普通のものより3倍程度の大きさで提供され、季節によって変わる風味はやさしい甘さで、鼻の奥にミルクの香りが残る。メロンやイチゴ、トマトやカボチャなど農産物を使ったソフトも絶品だ。リピーターには意外にも男性客が多いそうだ。


 この時期、直営店で1日500~600個を販売。売り切れる日も続出する。フランチャイズの9店舗を含めると年間およそ50万個を売り上げる。牛乳やチーズは市内の直売所で販売されるほか、レストランでも使われている。


 ソフトクリーム販売のきっかけは酪農体験に訪れた小学生だった。「おいしい」と保護者に伝えたことで評判が広がり、さらに牛乳の販売へもつながった。


 関口さんは三浦半島で数少ない酪農家だ。父の代から始まり、酪農体験では小学生など年間300~400人を受け入れている。


 「動物の臭いや鳴き声を迷惑がる人がいるが、これがなければ、おいしい牛乳もお肉もない」と子どもたちに食の原点を伝えている。

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