沿線農家から農作物を直接仕入れ、地産地消・都市農業を後押し
2026年06月26日


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㈱京阪百貨店(守口市)は食育活動の一環として、地域農家の応援プロジェクト「京阪沿線つながる、つなげる農業」に取り組んでいる。
枚方市、交野市、門真市など京阪沿線の農家から卸売業者を通さず直接農産物を仕入れ、新鮮なまま販売するもの。協力農家
㈱京阪百貨店(守口市)は食育活動の一環として、地域農家の応援プロジェクト「京阪沿線つながる、つなげる農業」に取り組んでいる。
枚方市、交野市、門真市など京阪沿線の農家から卸売業者を通さず直接農産物を仕入れ、新鮮なまま販売するもの。協力農家には、有機栽培や伝統野菜の門真れんこんの生産者などもいる。
生産規模から一般的な流通に乗せにくい少量出荷にも対応し、各農家が毎週納品できる量を柔軟に受け入れるなど、地産地消や都市農業の継続を後押ししている。
また、産官学が参画する「SDGs食育フェスタ」や農業体験ツアーを展開するなど多様な取り組みが評価され、2026年の農水省の「第10回食育活動表彰」で農林水産大臣賞を受賞した。
4月には同プロジェクトに参画する交野市の野村ファームの畑でシイタケの収穫体験を行い、消費者に地域農業や食文化の大切さを伝えた。
同店食品統括部の南友久さんは、「これを機に京阪沿線でがんばっている農家がいることを知ったという話も聞く。さらに多く知ってもらえるよう取り組みを続けたい」と話す。








