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栽培から収穫まで農作業体験を提供 藤沢市・永田農園

2026年05月01日
     
右から菅田圭佑さん(慶応SFC卒業生)、永田さん(永田農園)、武笠さん(永田農園)、佐藤峻平さん(慶応SFC)
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 藤沢市打戻の㈱永田農園(永田誠代表取締役)が運営する農業体験型農園「フィールドゆう」は専門スタッフの指導のもと、農作業の年間スケジュールにより、栽培から収穫までの農作業体験を利用者に提供している。

 農園長の武笠文秀さん(78)は「食の裏に

 藤沢市打戻の㈱永田農園(永田誠代表取締役)が運営する農業体験型農園「フィールドゆう」は専門スタッフの指導のもと、農作業の年間スケジュールにより、栽培から収穫までの農作業体験を利用者に提供している。

 農園長の武笠文秀さん(78)は「食の裏には農がある。食育というが栄養面ばかり、作物が育つ感覚が抜けている」と語る。農園名の「ゆう」は〝遊・友・優・you〟と、利用者の農へのさまざまな思いを込めたものだ。

 また、慶応SFCの学生の研究に協力し、アイガモ農法で米作りを行っている。アイガモのかわいらしい姿は地域住民の農への関心を高め、地域との調和を図っている。

 さらに、出張体験農園では市内の保育園の年長園児に農作業体験を行い、収穫した野菜は園児が給食で食べている。野菜作りを体験した園児は食べ残しがなくなると保護者に好評だ。

 2012年の開設から利用は延べ300人。今期は4月18日からスタートしている。

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