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「とろろ早ずり世界一」めざし熱戦 太田市・第13回麦とろフェスティバル

2026年07月17日
     
真剣なまなざしでやまといもをする参加者たち
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 「第13回麦とろフェスティバル」が6月14日、道の駅おおたを会場に開催された。

 このイベントは太田市の特産品である「やまといも」の魅力を発信するため毎年開催され、今回で13回目を迎えた。当日は同市出身のインフルエンサー「こぴ」さんが同駅の

 「第13回麦とろフェスティバル」が6月14日、道の駅おおたを会場に開催された。

 このイベントは太田市の特産品である「やまといも」の魅力を発信するため毎年開催され、今回で13回目を迎えた。当日は同市出身のインフルエンサー「こぴ」さんが同駅の1日駅長に就任し、イベントに華を添えた。


 毎回大好評の「やまといも早すり大会」は今回から「TORORO世界選手権」に改名し、北海道や茨城県など県外からの参加者も加わり、老若男女多彩な顔ぶれが「とろろ早ずり世界一」をめざして熱戦を展開した。


 競技は、皮をむいたやまといもの先10㌢部分をすり鉢で何秒ですり終えるかを競うタイムトライアルで、制限時間は3分間。多くの参加者が粘るやまといもと格闘する中で、今回の優勝者は25秒という驚異的な速さで世界一の称号を手にした。会場は多くの来場者、家族連れでにぎわい、参加者にはさかんに声援が送られていた。


 贈答用と自家消費用のやまといもを求めて、栃木県佐野市からやってきたという男性(60代)は、「太田市産のやまといもは粘り気が強く、他の産地にはない食感があり、贈答にも大変喜ばれるため、定期的に訪れている」と話し「今日はイベントが開催されていることは知らなかったが、このようなイベントを通して太田市産のやまといもの魅力・おいしさをより多くの人たちに知ってもらうきっかけとなればいいですね」とエールを送った。

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