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嬬恋村農委会 パトロールや見回り活動で状況把握 農地保全に全力注ぐ

2026年04月17日
     
農地パトロールを行う委員たち
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 嬬恋村農業委員会(市場俊喜会長)は、毎年9月から11月に農地利用最適化推進委員、農業委員と事務局で農地パトロールを行っている。

 農業委員会の活動として農地パトロールや日頃の見回りの中で、年々耕作放棄地の増加が問題となっている。その理由とし

 嬬恋村農業委員会(市場俊喜会長)は、毎年9月から11月に農地利用最適化推進委員、農業委員と事務局で農地パトロールを行っている。

 農業委員会の活動として農地パトロールや日頃の見回りの中で、年々耕作放棄地の増加が問題となっている。その理由として、所有者の高齢化により管理作業が難しいことや、相続で農地を取得したが所有者が村外に居住していて管理ができないといったことが挙げられる。場所によっては非農地化が進んでいる所も確認されている。

 一方で、定期的に草刈りを行い管理されている農地や、耕作放棄地になっていた場所を整地し、次年度の耕作を検討してくれる農業者もいた。他にも、農業委員が耕作放棄地を重機などで整地し、畑として利用できる状態に戻した場所もあり、その後、借り手が見つかり、所有者も安堵(あんど)した例もあった。

 同農委会では今後も農業委員・推進委員と協力し、農地の保全活動や耕作放棄地解消活動を行い、農地の保護に努めていく。

 (嬬恋村農業委員会)

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