標高800㍍でホップ栽培! ビールだけじゃない魅力 諸塚村・平井崇寛さん
2026年08月28日
今年4月に諸塚村へ着任した地域おこし協力隊の平井崇寛さんは、標高約800㍍地帯でのホップ栽培に取り組んでいる。
諸塚村は県内でも冬の寒さが厳しい地域。ホップ栽培を軸に就農をめざす平井さんは、着任から2カ月後の6月に試験栽培を開始した。8月
今年4月に諸塚村へ着任した地域おこし協力隊の平井崇寛さんは、標高約800㍍地帯でのホップ栽培に取り組んでいる。
諸塚村は県内でも冬の寒さが厳しい地域。ホップ栽培を軸に就農をめざす平井さんは、着任から2カ月後の6月に試験栽培を開始した。8月上旬にはホップ特有の毬花も付き始め、順調な生育を見せていた。
国内のホップ生産は東北地方や北海道に集中し、栽培面積は減少している。ビールの原料として一般的に知られているが、平井さんはホップをみそや焼酎に漬け込むことや、ビールにホップを入れて香りを楽しむ飲み方を提案するなど、「ホップの新たな魅力を発信したい」と意欲的だ。
中山間地域の新たな特産品づくりとして、今後の展開が期待されている。
(諸塚村農業委員会)










