野菜50品目を無農薬で栽培 定期宅配で300軒に販売 小島宏平さん
2026年08月28日
入間市でFAM FARMを経営する小島宏平さん(46)。2㌶の畑で年間50品目の野菜を無農薬、無化学肥料で栽培している。
小島さんはファッション専門学校を卒業後、農業への憧れから、所沢市の慣行栽培を行う農家のもとで3年間
入間市でFAM FARMを経営する小島宏平さん(46)。2㌶の畑で年間50品目の野菜を無農薬、無化学肥料で栽培している。
小島さんはファッション専門学校を卒業後、農業への憧れから、所沢市の慣行栽培を行う農家のもとで3年間アルバイトとして勤務。2008年に入間市で独立した。
「価値と魅力を伝える」という専門学校で学んだブランド作りの考え方を活かし、付加価値を持たせやすい無農薬、無化学肥料栽培を取り入れた。本やインターネットで情報を集め、5~10年間、試行錯誤を重ねながら自分なりの正解を見つけた。
野菜の魅力を伝える方法として定期宅配を行うほか、農園のホームページや宅配で使用する段ボール箱のデザインも小島さんが手掛けている。
現在は栽培する全ての野菜を、定期宅配で300軒に販売。9品目の野菜セットが一番人気。定番の野菜のほか、白ナスなど珍しい野菜もレシピと一緒に入っているため、料理のレパートリーが増えてうれしいと客からは好評だ。
小島さんは「農業は明確な答えがないが、自分で考えて稼げる仕事。環境の変化に合わせて柔軟に対応しながら、長く続けていきたい」と語る。
FAM FARMのホームページはこちら。









