「農業を守りたい」想いを胸に親元就農 澤登 瑠璃奈さん
2026年08月28日
澤登瑠璃奈さん(27)は、甲府市でブドウを栽培している沢登葡萄園に親元就農した。
祖父母と母親が携わっていた農業を幼い頃から手伝っていた澤登さん。生産ほ場や直売所はとても身近な存在だったという。
大学卒業後は東京の不動産関連会社に就職し、
澤登瑠璃奈さん(27)は、甲府市でブドウを栽培している沢登葡萄園に親元就農した。
祖父母と母親が携わっていた農業を幼い頃から手伝っていた澤登さん。生産ほ場や直売所はとても身近な存在だったという。
大学卒業後は東京の不動産関連会社に就職し、仕事も含め充実した生活を送っていた。一方で、もともと1㌶ほどあった農園の栽培面積は、父親も加わり農作業を行っていたが手が回らず、30㌃ほどに規模縮小せざるを得ない状況だった。
昔から当たり前のようにあった『農業』がなくなってしまうのをとても寂しく感じた澤登さんは、幼い頃からの想いを胸に就農を決意した。
現在は30㌃のほ場で、シャインマスカットや県オリジナルブランドのサンシャインレッドなど20品種を、両親とともに栽培している。
澤登さんは「まずは荒廃した農地を整備し、少しずつ栽培面積の拡大をめざす」と、今後の展望を熱く語る。
沢登葡萄園のインスタグラムはこちら。









