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りんご生産アカデミーを開講 八ヶ岳西麓地地域共生会議

2026年04月24日
     
果樹園で実技実習を受ける受講者たち
牛山村長が受講者に受講許可証を交付
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 八ヶ岳西麓地域共生会議農業分科会は、茅野市を中心に富士見町、原村の八ヶ岳西麓地域でリンゴ栽培農家を育成する「八ヶ岳西麓りんご生産アカデミー」を開講した。

 八ヶ岳西麓地域は標高が高く冷涼な気候だ。将来、地球温暖化の影響を受けたとしても、リン

 八ヶ岳西麓地域共生会議農業分科会は、茅野市を中心に富士見町、原村の八ヶ岳西麓地域でリンゴ栽培農家を育成する「八ヶ岳西麓りんご生産アカデミー」を開講した。

 八ヶ岳西麓地域は標高が高く冷涼な気候だ。将来、地球温暖化の影響を受けたとしても、リンゴ生産の適地であると期待されている。

 アカデミーでは、早期多収が見込める「高密植栽培」を普及させ、生産者を育成する。元県果樹試験場長の小池洋男氏を校長に迎え、茅野市農林課が事務局、JA信州諏訪職員、県諏訪農業農村支援センター職員が技術指導を行う。

 12月の開講式では、原村の牛山貴広村長から受講者39人へ受講許可証が渡され、小池校長による高密植栽培の国内外の実例や販売プロモーションなどを紹介した講演があり、関係者一同で激励した。講義は実習も含め、茅野市金沢の野口果樹園を会場に月1~2回のペースで栽培管理を学ぶ。

 リンゴの新たな産地に向けて始動した。

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