Home

地方版

北海道・東北

福島

元農業委員と地域のボランティアが指導し、田植え体験 会津若松市立大戸小学校

2026年06月19日
     
コツを教わりながら田植えをする児童ら
No items found.

 会津若松市立大戸小学校で5月14日、恒例の田植え体験学習が行われた。5、6年生13人が地域のボランティアの手を借りながら、泥まみれになって丁寧に苗を植え付けた。

 この取り組みは、学校近くの5㌃ほどの水田を利用して、2019年以降毎年行われ

 会津若松市立大戸小学校で5月14日、恒例の田植え体験学習が行われた。5、6年生13人が地域のボランティアの手を借りながら、泥まみれになって丁寧に苗を植え付けた。

 この取り組みは、学校近くの5㌃ほどの水田を利用して、2019年以降毎年行われている。今年も地域のボランティア15人が児童のサポートに集まった。児童らは1列に並んではだしで田んぼに入り、元農業委員で田植え体験の発起人でもある、水田の耕作者大竹健司さんから田植えのコツを教わった。いざ作業が始まると真剣な表情で、まわりの大人たちと息を合わせ、格子の目印に沿って丁寧に苗を植えた。作業は1時間ほどで終了した。

 秋には稲刈り体験学習も予定されており、これらの体験は児童らが収穫の喜びと、お米を作ってくれる農家の方への感謝の心を育む貴重な機会となっている。

 (会津若松市農業委員会・遠藤道子情報員)

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます