25年度総会とAI活用研修 鳥取県稲経会議
2026年04月17日


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県稲作経営者会議(小谷和史会長)は3月11日、2025(令和7)年度の総会と研修会を開いた=写真。会長あいさつでは「26年度は全国稲作経営者会議設立50周年の記念式典が予定されている。鳥取県からも多くの会員が参加しよう」と熱く呼びかけた。
県稲作経営者会議(小谷和史会長)は3月11日、2025(令和7)年度の総会と研修会を開いた=写真。会長あいさつでは「26年度は全国稲作経営者会議設立50周年の記念式典が予定されている。鳥取県からも多くの会員が参加しよう」と熱く呼びかけた。
総会には26人が参加し、25年度事業報告、収支決算や26年度事業計画、収支予算などを審議。質疑応答の後、全員賛成で議案すべてが承認された。
総会終了後の研修会では「大区画化等加速化支援事業」の事務局となる県土地改良事業団体連合会の担当部長が説明。水田をめぐる情勢や農業生産拡大に向けたスマート農業推進事業(案)の改正点については県の担当者から話があった。
次いで地産外商請負人として企業経営を支援している㈱ダブルノットの髙林努代表取締役が「生成AIを『相棒』として使う農業経営の進め方」を講演した。
生成AIは急速に普及しており、専門家への重要な経営相談や判断の前の情報整理に、サポートスタッフとして活用できるメリットがある。一方で、今後は情報漏えいや事実と異なる回答がでるなどのリスクも考えられる。最終的には経営者がしっかり判断することが重要と締めくくられた。
会員に興味がある内容だったため、講演後は活発な意見が交わされた。








