生産方式革新計画で東北初の個人認定 三川町・斎藤 学さん
2026年06月19日


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三川町押切地区で有機栽培米を中心に約13㌶で米づくりを行う齋藤学さん(46)が2月25日、国の「生産方式革新実施計画」の認定を受けた。個人での認定は東北初で、地域のスマート農業推進に向けた大きな一歩となる。
同計画はスマート農業技術活用促
三川町押切地区で有機栽培米を中心に約13㌶で米づくりを行う齋藤学さん(46)が2月25日、国の「生産方式革新実施計画」の認定を受けた。個人での認定は東北初で、地域のスマート農業推進に向けた大きな一歩となる。
同計画はスマート農業技術活用促進法に基づき、スマート農業と新しい生産方式を組み合わせて生産性向上を図るための制度。認定されれば、関連補助事業などの優遇措置が受けられる。
齋藤さんの計画では、栽培管理システムを導入し、圃場データに基づく施肥や生育管理を行うほか、地域の生産者とデータを共有する。圃場ごとの施肥管理を最適化し、品質と収量の向上を図る考えだ。
齋藤さんは「経験だけでは把握しきれない圃場の状態をデータで見える化し、より安定した生産につなげたい」と話す。
(三川町農業委員会・佐藤真子通信員)








