兼業の新規就農でオリーブ栽培 野木町・関根毅さん
2026年04月17日


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野木町の関根毅さん(53)は、「C&A Olive farm」でオリーブの生産を手掛ける。
同農場産オリーブの葉を使用した、クラフトビールの「煉瓦ALE」と「オリーブ抹茶」が新たに野木ブランドに認定された。
関根
野木町の関根毅さん(53)は、「C&A Olive farm」でオリーブの生産を手掛ける。
同農場産オリーブの葉を使用した、クラフトビールの「煉瓦ALE」と「オリーブ抹茶」が新たに野木ブランドに認定された。
関根さんは、町内で自動車整備工場を営みながら、新規就農からわずか1年あまりでブランド認定を実現した。
関根さんが次に見据えるのは、農業と福祉の連携による工場の緑地の活用だ。
工場立地法により、工場の敷地面積に応じて一定割合以上の緑地などを設けることが義務化されている。このため工場内の緑地でオリーブを栽培し、あわせて収穫したオリーブの葉の加工は福祉就労に活用することをめざしている。オリーブは、冬でも葉が落ちず収穫も容易にできるため、障がい者の就労支援につなげやすく、企業にもPRや緑地の維持管理費の削減につながるなど双方にメリットがあるという。
関根さんは「兼業農家だからこそできることに挑戦し、農業と福祉の連携を図っていきたい」と意欲を語った。
インスタグラム=c.a_olive_farm








