【いきいき農業者】耕作放棄地開墾しレンコン農家に 白井市・古川栄児さん
2026年10月02日
白井市神々廻地区でレンコンを40㌃栽培している古川栄児さん(53)。古川さんは5年前に耕作放棄地になっていた田を開墾し、レンコン農家として新規就農した。
農業を始めるきっかけとなったのは、出稼ぎで訪れた茨城県にあるレン
白井市神々廻地区でレンコンを40㌃栽培している古川栄児さん(53)。古川さんは5年前に耕作放棄地になっていた田を開墾し、レンコン農家として新規就農した。
農業を始めるきっかけとなったのは、出稼ぎで訪れた茨城県にあるレンコン農家でのアルバイトだった。初めて経験するレンコンの収穫作業で、泥の中から実を掘り出す面白さに魅了され、就農につながったという。
現在は「金澄20号」を栽培しており、大きくてきれいなレンコンを収穫できた時にやりがいを感じている。また、夏になると一面に広がるハスの花も楽しみのひとつで、「ハスの花を見ていると幸せな気分になれる」とほほ笑む。
新規就農から5年を迎えた今、露地野菜にも取り組みながら少しずつ農園を広げている。「見渡す限りハスの花が広がるレンコン農園にしたい」と夢を描きながら農業にひたむきに向き合う姿勢がとても印象的だった。
(白井市農業委員会)









