有機農産物に独自の認証制度 JAS認証補完、栽培拡大めざし
2026年04月17日


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高畠町有機農業産地づくり推進協議会は、有機栽培で育てられた農産物に対し、地域独自の認証制度「まほろばみのり」を開始した。
通常「有機栽培」と表示できるのは、認証機関の審査(有機JAS認証)を受けたものに限られ、経費や事務負担が大きく、小規
高畠町有機農業産地づくり推進協議会は、有機栽培で育てられた農産物に対し、地域独自の認証制度「まほろばみのり」を開始した。
通常「有機栽培」と表示できるのは、認証機関の審査(有機JAS認証)を受けたものに限られ、経費や事務負担が大きく、小規模生産者ほど認証取得が難しいという課題がある。
そこで、同協議会が高畠町共生農産物認証「まほろばみのり」の運用を開始した。最終目標を有機JAS認証取得とし、有機農業に取り組む生産者の裾野を広げ、栽培技術向上を図る補完的な位置付けだ。
認証区分は2種類で、農薬・化学肥料不使用栽培には金色のラベル、化学肥料不使用・農薬削減栽培には銀色のラベルが目印となる。2025年度は、法人を含め13者が認証を取得した。
(高畠町農業委員会・小関陽香通信員)








