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にぎわい創出・地域の魅力発信の拠点に 山口市・道の駅「仁保の郷」

2026年07月24日
     
リニューアルした仁保の郷の外観
道の駅で販売する「柿ジャム」
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 山口市仁保地区にある道の駅「仁保(にほ)(さと)」が大規模改修工事を終え、今年4月にグランドオープンした。


 仁保川の上流域に広がる田園風景が美しい同地区では、米作りを中心に、菊やブドウなど多彩な農産物が生産されている。地域のシンボルで

 山口市仁保地区にある道の駅「仁保(にほ)(さと)」が大規模改修工事を終え、今年4月にグランドオープンした。


 仁保川の上流域に広がる田園風景が美しい同地区では、米作りを中心に、菊やブドウなど多彩な農産物が生産されている。地域のシンボルである同施設には、新鮮な農産物が集まる「いろどり市」を中心に、市内外から多くの人が訪れる。


 このたびのリニューアルで売り場が拡大し、商品が充実したことで利便性が向上した。地域の風景を映し出すプロジェクションマッピングを備えた通り抜け広場や屋外広場も整備され、にぎわい創出や地域の魅力発信の拠点となっている。


 地域おこし協力隊も活動している。地域の人と共同で、有害鳥獣の出没原因にもなる、収穫しきれずに残った柿を使って「柿ジャム」を開発、商品化した。同施設で販売するとともに、商品に込めた思いや物語を発信することで、地域の魅力を広く伝えている。


 同施設のリニューアルを契機に、農業振興を通じたにぎわい創出がより一層高まることが期待される。


(山口市農業委員会)

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