農地パトロール実施へ結団式 いわき市農業委員会
2026年09月18日
いわき市農業委員会は7月22日、いわき市文化センターで、本年度の農地利用状況調査(農地パトロール)に先立ち、結団式を行った。
蛭田元起農委会会長から「遊休農地の実態把握と違反転用の発生防止のため、適切な調査を」と激励を受けたのち、蛭田金治
いわき市農業委員会は7月22日、いわき市文化センターで、本年度の農地利用状況調査(農地パトロール)に先立ち、結団式を行った。
蛭田元起農委会会長から「遊休農地の実態把握と違反転用の発生防止のため、適切な調査を」と激励を受けたのち、蛭田金治農地利用最適化推進委員が調査への決意を表明した。
本年度のスタートとなる平地区の農地パトロールが8月21日、農業委員2人と推進委員2人により行われた。新規就農者の営農状況や転用許可案件の履行状況、営農型太陽光発電設備の営農状況の確認など、これまでの許認可の状況確認のほかに、地区の農地の利用状況を確認した。調査結果は全員協議会などで共有し、対策が話し合われる予定。
参加した委員らからは「普段は一人で利用状況調査を行っているが、複数の目で見て意見交換ができる貴重な機会だ」「遊休農地が増えてきているのが実感できる」「今日のパトロールの結果を地区の話し合いに活かしたい」との声が上がっていた。
パトロールの強化月間は8月から11月までの4カ月間を予定している。農地制度の適正執行や農地の有効利用を促進するため、八つの地区に分け、それぞれの地区の農業委員・推進委員が一体となり現地調査などを実施する。
(いわき市農業委員会・久米梓美情報員)










