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酒粕使ったチーズを商品化 岩手県地域チーズ協議会

2026年10月23日
     
新商品「杜のしずく」を手にする一ノ渡副代表理事
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 岩手県地域チーズ協議会(打田内茂代表理事、8会員)は、地元産の生乳と酒粕(かす)を使った新商品「杜(もり)のしずく」を完成させた。


 同協議会は、岩手のチーズ業界を盛り上げようと、2026年2月に県内のチーズ生産者や酪農家らにより設立された

 岩手県地域チーズ協議会(打田内茂代表理事、8会員)は、地元産の生乳と酒粕(かす)を使った新商品「杜(もり)のしずく」を完成させた。


 同協議会は、岩手のチーズ業界を盛り上げようと、2026年2月に県内のチーズ生産者や酪農家らにより設立された。


 杜のしずくは、協議会のメンバーで共通レシピを開発・商品化したもので、10月1日から県内6カ所の工房で販売されている。


 繊維状のモッツァレラチーズと生クリームをあえたものに、酒粕を練り込んであるのが特徴。商品のラベルは一緒だが、工房ごとに生乳と酒粕の組み合わせが異なり、風味と食感の違いが楽しめる。南部杜氏(とうじ)のふるさとで酒造りが盛んな岩手ならではのオリジナルチーズとして、それぞれ近隣の酒蔵の酒粕を使用している。


 同協議会の一ノ渡渉副代表理事(37)は「岩手だけでなく全国の人にも商品を知ってもらい、岩手のチーズの魅力を広めていきたい」と意気込む。


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