地元農産物 子どもたち調理実習 ピザづくり 食育に取り組む綾川町農委会

2026年09月04日
     
大福の作り方を説明する佐藤委員
丁寧にピザ生地を伸ばしソースを塗る児童
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 食育活動に継続して取り組んでいる綾川町農業委員会(笹川武義会長)では、7月14、15の両日、綾川町立(すえ)小学校と昭和小学校の2年生の児童を対象に調理実習を行った。


 15日の昭和小学校では、児童22人が地元産農産物を使った米粉ピザとぶ

 食育活動に継続して取り組んでいる綾川町農業委員会(笹川武義会長)では、7月14、15の両日、綾川町立(すえ)小学校と昭和小学校の2年生の児童を対象に調理実習を行った。


 15日の昭和小学校では、児童22人が地元産農産物を使った米粉ピザとぶどう大福を作って食べるまでの調理実習を行い、笹川会長ほか、地元委員ら13人が支援した。


 児童は4、5人のグループに分かれ、佐藤裕子委員の実演を交えた説明や、農業委員らの助言を受け、ピザづくりなどに挑戦した。苦戦しながらも全員が一生懸命に取り組み、最後の盛り付けには個性が発揮され、同じピザはなかった。児童からは「おいしい」「楽しかった」という声が多く上がっていた。


 同校校長の末包敬三さんは「児童が自分たちで作って食べる経験が非常に大切。農業委員会の皆さんに支援してもらい感謝している」と話した。また、他学年の取り組みについても「5年生はもち米の田植えから収穫、餅つきまでを体験するなど、学年ごとにさまざまな活動を展開している」と説明する。


 笹川会長は「児童たちは素直に話を聞いて取り組んでくれた。準備が大変だが、われわれ委員も児童から元気をもらって来年以降も続けていく糧としたい」と語った。

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