地元の原料を活かした加工品づくり 武雄市・「神六園」の黒米おはぎ
2026年10月02日
道の駅「黒髪の里」では、地元農産加工グループ「神六園」が手掛けるおはぎ、ぼたもち、おこわ、手づくりみそが売れ筋だ。
1998年に発足した神六園は、地域の女性5人が力を合わせ、毎日早朝から加工品づくりに励み、役割分担を徹底し
道の駅「黒髪の里」では、地元農産加工グループ「神六園」が手掛けるおはぎ、ぼたもち、おこわ、手づくりみそが売れ筋だ。
1998年に発足した神六園は、地域の女性5人が力を合わせ、毎日早朝から加工品づくりに励み、役割分担を徹底しながら安定した生産を続けている。
看板商品は、地元の「黒髪山」にちなんで特産品化に成功した黒米おはぎだ。地元黒米のプチプチした食感と、もち米生地の中の手づくり小豆あんが特徴。こだわりの小豆あんは、きな粉もちやくずもちなど、ほかの加工品にも使われ、おいしさを引き立たせている。
最近では、武雄市や生産部会と協力して、チンゲン菜の乾燥粉末を使った「チンゲン菜おはぎ」の開発にも挑戦しており、7月には試験販売も行った。
そのほか、長年の定番品である地元食材を使った手づくりみそなど、地域の素材を大切にし、丁寧な加工で商品を届ける神六園。これからも多くの人に親しまれていきそうだ。
(情報提供=杵島農業振興センタ-)










