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御田植え祭で五穀豊穣祈る 千葉・匝瑳市 そうさの米研究会

2026年07月10日
     
御田植祭で舞を披露する巫女
田植え体験をする参加者
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 そうさの米研究会(伊藤明美会長)は5月31日、匝瑳市内の水田で、御田植(おたうえ)祭と田植え体験を行った。


 同研究会が主催する祭事は今年で10年を迎え、生産するブランド米「匝瑳の舞」の豊作祈願と、古くから伝わる稲作の文化を消費者に伝えるこ

 そうさの米研究会(伊藤明美会長)は5月31日、匝瑳市内の水田で、御田植(おたうえ)祭と田植え体験を行った。


 同研究会が主催する祭事は今年で10年を迎え、生産するブランド米「匝瑳の舞」の豊作祈願と、古くから伝わる稲作の文化を消費者に伝えることを目的に米作り体験を実施している。同体験の一環として行われた田植え体験では、子どもから大人まで幅広い世代が参加した。


 水田付近に設置した祭壇を前に五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し、宮司の祈祷(きとう)巫女(みこ)による舞が披露され、祭典には、匝瑳市長や県農業事務所の担当者、JAの役職員が参加した。 


 また、田植え体験の参加者は、水田で手植えを体験したあと、田植機に同乗し、機械植えでの田植え方法を学んだ。


 同研究会の伊藤会長は、「今年は少し遅くなってしまったが、天候にも恵まれ、田植えを楽しんでいただけた。これからもおいしい米を届けられるよう、精いっぱい取り組んでいきたい」と話した。


 「匝瑳の舞」は秋に行われる収穫祭で収穫し、東京都品川区の戸越八幡神社に奉納する。

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