【地域の自慢】茶畑と大村湾 ~外国人に体験型観光~ 東彼杵町

2026年08月28日
     
茶畑から大村湾を臨むツアー(長崎いけどき提供)
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 東彼杵町は、大半を山林が占め、南西は大村湾に面している。大村湾は、四方を陸で囲まれ、波が穏やかな内海だ。


 また、県内生産量の約7割を占めるお茶は、「そのぎ茶」の銘柄で知られ、高台の茶畑から見える大村湾の風景は、地域の自慢だ。


 こうした資源

 東彼杵町は、大半を山林が占め、南西は大村湾に面している。大村湾は、四方を陸で囲まれ、波が穏やかな内海だ。


 また、県内生産量の約7割を占めるお茶は、「そのぎ茶」の銘柄で知られ、高台の茶畑から見える大村湾の風景は、地域の自慢だ。


 こうした資源を活かし、「グリーンティー(緑茶)」と「ツーリズム(観光)」を組み合わせた外国人向けの体験型観光「グリーンティーリズム」が行われている。ツアーは、「長崎いけどき」代表の松本靖治さんとオランダ出身のマヨレイン・ライマケルスさんが運営。「そのぎ茶」の歴史を学ぶオリエンテーションや、茶畑・茶工場のガイドツアー、お茶の飲み比べを行う。


 松本さんは長年、日本茶の海外通販や外国人向けの観光に取り組んでおり、2020年に京都府から移住。マヨレインさんは、オランダで松本さんと出会ったことをきっかけに、23年に移住し、ツアーの運営に携わっている。


 外国人旅行者は体験を重視する傾向にあり、ツアーは好評。東彼杵町の魅力が世界に広がっている。

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