子ども食堂へ新鮮野菜 みどり市農委会が毎週提供 桐生・みどり市子ども食堂ネット
2026年04月17日



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みどり市農業委員会では、農産物の廃棄ゼロを目的として市場に出回らない規格外の野菜の活用を検討していたところ、桐生・みどり子ども食堂ネットワーク(山同善子代表)が農産物の受け入れを快諾。ナス、ブロッコリー、ダイコンなど新鮮野菜を毎週提供して
みどり市農業委員会では、農産物の廃棄ゼロを目的として市場に出回らない規格外の野菜の活用を検討していたところ、桐生・みどり子ども食堂ネットワーク(山同善子代表)が農産物の受け入れを快諾。ナス、ブロッコリー、ダイコンなど新鮮野菜を毎週提供している。
同ネットワークは桐生市やみどり市に加え、近隣の伊勢崎市や太田市の子ども食堂を運営する計15団体が加盟し、地域を超えた支援体制を築いている。
子ども食堂には、地域の企業や農家などから多くの食材が寄せられている。しかし、個々の団体では大量の食材を受け入れきれず、せっかくの支援を十分に生かしきれないという課題があった。こうした状況を受け、みどり市の社会福祉法人チハヤ会が運営する「おむすび堂」が事務局となり、同ネットワークを設立。寄せられた食材を一括で受け入れ、各団体へ分配する仕組みを構築した。
「地元の生産者に呼びかけて安定供給できる体制を確立していきたい」と同農委会農業振興部会長の赤石忠秋委員は語る。
野菜を提供している星野健一委員は「多くの子どもたちにおいしい新鮮野菜を食べてもらい、毎日元気に学業に取り組んでいただきたい」と目を輝かせていた。
(みどり市農業委員会)








