社会福祉協議会善意銀行へ食料品などの寄付 温かい心を届けたい 米沢市農業委員会
2026年10月02日
米沢市農業委員会(小関善隆会長、写真左から2人目)では地域貢献の一環として、委員有志が同市社会福祉協議会善意銀行へ食料品などの寄付を行っている。
7月に本年度初の寄付を実施。寄付品は米205㌔のほか、レトルト食品、乾麺、ゴミ袋など、多岐に
米沢市農業委員会(小関善隆会長、写真左から2人目)では地域貢献の一環として、委員有志が同市社会福祉協議会善意銀行へ食料品などの寄付を行っている。
7月に本年度初の寄付を実施。寄付品は米205㌔のほか、レトルト食品、乾麺、ゴミ袋など、多岐にわたる品々が届けられた。
この取り組みは2021年5月から始まり、今年で6年目を迎える。女性農業委員2人の働きかけが発端で「新型コロナウイルス感染症の流行により生活に困っている人たちを、主食である米を作っている農家として支援しよう」との考えのもと活動がスタート。支援を必要とする人たちへ温かい心を届けることを目的としている。
現在も支援が必要な人がいる一方で、農家も物価高騰などの影響を受けている。そのような中、多くの委員が「困っている人たちの力になりたい」という強い思いを胸に活動を続けている。
寄付された品々は、生活困窮者をはじめ、子ども食堂や自炊をする学生など、幅広い人たちに活用される予定だ。
次回の寄付は11月を予定している。同委員会では、今後もこの活動を継続していくことで助け合いの輪を広げ、地域に温かい気持ちを届けていきたいと考えている。
(米沢市農業委員会・片山紀子通信員)









