ハクサイ種まき体験に歓声 邑楽町・長柄公民館
2026年10月16日
邑楽町長柄公民館主催の「子ども農業体験教室」が9月12日、同公民館で開かれ、子ども9人と保護者7人が参加した。講師は若手農家の原柊斗さん(19)が務めた。
この教室は食育に加え、町の特産品であるハクサイの周知や消費拡大を目的に全4回にわた
邑楽町長柄公民館主催の「子ども農業体験教室」が9月12日、同公民館で開かれ、子ども9人と保護者7人が参加した。講師は若手農家の原柊斗さん(19)が務めた。
この教室は食育に加え、町の特産品であるハクサイの周知や消費拡大を目的に全4回にわたり、ハクサイの種まきから収穫までを体験する。
1回目となる今回はセルトレーへの土入れ、指や手動用鎮圧ローラーを使った穴あけ、種まきから水やりまでの一連の作業を体験した=写真。
子どもたちからは「大きくなるといいな」「種まきが楽しい」といった声が多く聞かれ、作業の楽しさや自分がまいた種の成長に期待を膨らませていた。保護者からは「デジタルが普及し、自然と触れ合う機会が減っている。土に触れる貴重な機会を子どもに体験させられてよかった。次回も参加させたい」と、早くも次回の開催を待ち望む声があがった。
講師を務めた原さんは、18歳から本格的に農業を始めた町内最年少の農業経営者。原さんは「今回の教室を通して農業の楽しさを知り、将来の農業を担う若い世代が増え、一緒にがんばる仲間になってくれたらうれしい」と笑顔で話す。









