〇中東情勢で値上げラッシュ再加熱 AIにはできないマーケティング戦術も


 2022年に始まった食品の値上げラッシュだが、今年3月の値上げは684品目で、前年同月比約7割減と一服感があった。しかし翌月は2798品目に急増。中東情勢などによる燃料

〇第1回備蓄米入札は低調に終了 2回目以降の応札意欲は?


 4月14日に行われた2026年産政府備蓄米の買入入札(第1回)は、買入予定数量20万7521㌧(優先枠18万㌧、一般枠2万7521㌧)に対し、落札数量1万1710㌧(落札比率5.6%

 JA全農は今年4~6月期の配合飼料供給価格を全国全畜種総平均トン当たり約1250円値上げすると発表した。2期連続の値上げとなり、畜産農家は厳しい状況が続いている。

 3月の牛枝肉市況は、東京市場の和牛去勢A4が前年同月比181円高のキロ24

 3月上中旬は晴れの日が多かったが、下旬からは曇雨天が続く不安定な天候となった。降水量は平年並みから少なく、気温は平年より高かった。

 東京都中央卸売市場の入荷量は、2万2508㌧で前年比109.3%、価格同88.5%となり、入荷量は前年と比

 3月は徐々に気温が上がるも日中はあまり暖かさを感じられず、特に中旬以降は曇天も多かった。月末にようやくお花見日和となったが、3月通して荷動きは鈍かった。ブロッコリーは当初軟調だったが、中旬に秋冬作と春作で端境が生じ急騰。以降も増え切らない

 3月

▷キャベツは各産地で潤沢な出荷が続き、月間を通じて安値で推移した。

▷白菜は中旬の端境期に一時相場は回復したが、その後は供給が戻り下落した。

▷レタスは中旬に荷動きが改善したものの、下旬には出荷量が増加し販売に苦戦。

▷ピーマンは生育順調で