週刊誌報道で簗和生農相による道路予算カット発言が報じられてから1週間ほど。農水省の中堅幹部は「辞めないのではないですか」とみていた。発言の取り消しと謝罪を前提とする見通しであったが、簗氏はそうするまでに時間がかかり過ぎた。その間に政府与党

 全国農業会議所は22日から、本年度第3回の雇用就農資金(雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)の募集を始めた。11月25日までホームページ(HP)から応募を受け付ける。


 農業法人等が2026年2月1日~10月1日に採用した

 熊本県担い手育成総合支援協議会(福原幸一会長、事務局=熊本県農業会議)と県社会保険労務士会(松田哲也会長)は6日、農業分野の労災保険の加入推進に向けた相互連携協定を締結した。


 都道府県段階の農業関係組織と社労士会による連携協定は全国初。協

 近畿農政局と近畿環境局の共催による「近畿ブロック特定外来生物クビアカツヤカミキリ防除対策セミナー」が9月10日、大阪市で開かれた。


 深刻化するクビアカツヤカミキリの樹木被害の広がりをどう食い止めるか。セミナーでは講演や事例発表などを通じて

 政府は6日、クビアカツヤカミキリ対策に2026年度の予備費から32億円支出することを閣議決定した。


 本虫の発生範囲の拡大に伴い、各地で被害が深刻化していることを受け、迅速な調査や防除対策に必要となる経費を確保した。内訳は環境省分が27億円

 環境省は13日、全国のクビアカツヤカミキリの発見情報などを幅広く収集し、リアルタイムで公表する情報収集システム「クビアカ発見・通報ネット」(仮称)の試行を開始したと発表した。試行期間は11月30日まで。この間に寄せられた意見を踏まえ、来年

 農水省は13日、2026年産主食用米の予想収穫量(9月25日現在)が740万6千㌧になるとの見通しを発表した。政府備蓄米の買い入れ再開や梅雨前線による長雨、日照不足などの影響で25年産から6万2千㌧(0・8%)減少するものの、大幅な増産と

 米国産生鮮バレイショの輸入検疫協議をめぐる問題で高市早苗首相は「病害虫の侵入を食い止めるための実効あるリスク管理措置について科学的な見地から十分な議論を行った上で(日米)双方納得できる合意が見いだされない限り、輸入が解禁されることはない」

 15日、高市早苗首相は新たな農相に自民党の武部新氏(衆・北海道12区)を指名した。


 同日、省内で開かれた就任会見で武部新農相は、農水省の最も重要な使命を「国民に食料を安定的に供給すること」とし、2万人の職員とともに全力を尽くすことを誓った

 10月9日、租税特別措置・補助金・基金などを徹底的に見直す関係閣僚会議が開かれた。消費税減税で生じる〝穴あき〟への財源確保だけでなく、責任ある積極財政、成長投資のためにも無駄な補助金などをカットし、見直した結果を来年度の予算編成に反映させ

 農水省と全国担い手育成総合支援協議会(事務局=全国農業会議所)は7日、2026年度全国優良経営体表彰の受賞者(38経営体)を決定したと発表した。農林水産大臣賞の受賞者は、11月17日に開催する「第28回全国農業担い手サミットinにいがた」

 全国酪農業協同組合連合会は9月27日、東京都の新宿駅で消費者への酪農業に関する理解醸成イベントを行った。


 同イベントは、酪農が果たす国土保全などの役割や乳製品の機能性を紹介し、国産牛乳・乳製品の消費の維持拡大、定着が目的。酪農青年女性会議

 農水省は2日、2026年度のバター・脱脂粉乳の輸入枠数量を生乳換算で13万7千㌧に据え置くと発表した。現時点ではバターに欠品が生じると積極的に評価できないと見通した。


 品目別内訳は、脱脂粉乳750㌧以内、ホエイ4500㌧以内、バターオイル

 千葉県は台風25号による農林水産関係の被害額が6日正午時点で約62億円におよんでいると明らかにした。内訳は、農作物等が約16億2600万円、農地・農業用施設が約15億4200万円、林地・林業用施設等が約13億6400万円、農業生産・流通施

 気象庁は9月の東日本太平洋側の月降水量が統計を開始した1946年以降で最多、月間日照時間が最少になったと発表した。本州付近に停滞した秋雨前線の活動が、暖かく湿った空気の流れ込みが続いたことで非常に活発になったこと、台風25号が関東の南海上