農水省と全国担い手育成総合支援協議会(事務局=全国農業会議所)は7日、2026年度全国優良経営体表彰の受賞者(38経営体)を決定したと発表した。農林水産大臣賞の受賞者は、11月17日に開催する「第28回全国農業担い手サミットinにいがた」

 全国酪農業協同組合連合会は9月27日、東京都の新宿駅で消費者への酪農業に関する理解醸成イベントを行った。


 同イベントは、酪農が果たす国土保全などの役割や乳製品の機能性を紹介し、国産牛乳・乳製品の消費の維持拡大、定着が目的。酪農青年女性会議

 農水省は2日、2026年度のバター・脱脂粉乳の輸入枠数量を生乳換算で13万7千㌧に据え置くと発表した。現時点ではバターに欠品が生じると積極的に評価できないと見通した。


 品目別内訳は、脱脂粉乳750㌧以内、ホエイ4500㌧以内、バターオイル

 千葉県は台風25号による農林水産関係の被害額が6日正午時点で約62億円におよんでいると明らかにした。内訳は、農作物等が約16億2600万円、農地・農業用施設が約15億4200万円、林地・林業用施設等が約13億6400万円、農業生産・流通施

 気象庁は9月の東日本太平洋側の月降水量が統計を開始した1946年以降で最多、月間日照時間が最少になったと発表した。本州付近に停滞した秋雨前線の活動が、暖かく湿った空気の流れ込みが続いたことで非常に活発になったこと、台風25号が関東の南海上

■支援期間を5年で打ち切る方針とのことだが、その理由は?


 みどり認定で5年間の実施計画を立てる点や、現行制度において5年程度で収量が安定し、掛かり増しコストを差し引いても一定の利益が得られるデータがあることから、取り組みの定着に必要な期間と

 農水省は9月30日、2026年産米の1等比率(8月末現在)が65.9%の平年並みになったと発表した。


 ただ、検査数量は過去5年の年平均と比較すると6.1%にとどまっており、9月以降の長雨や台風の影響も反映されていない。そのため同省は主要産

 衆参両院は常任委員会の委員長などを選出した。農林水産委員長には、衆院が今枝宗一郎氏(愛知14区)、参院が船橋利実氏(北海道)が就いた。

 自民党は9日、農業構造転換推進委員会(江藤拓委員長)の会合を開き、2027年度から始める新たな水田政策の具体化に向けて、関係団体のヒアリングを行った。


 意見を述べたのは、全国農業会議所、JA全中、全国農業協同組合中央会水田農業対策委員会、

 翌8日の参院本会議の代表質問では米の安定供給に向け、需要の拡大と供給力の強化に取り組む考えを示した。また、米の価格は生産者の再生産が可能で、消費者にも理解が得られる水準に落ち着いていくことが重要との認識を示し、仮に米価の大幅な下落などで農

 臨時国会が召集された5日、高市早苗首相が衆参両院の本会議で所信表明演説を行い、政権の重要課題を表明した。


 最優先課題に位置付けたのが「強い経済の実現」。責任ある積極財政により国内投資を引き出し、雇用と所得を増やし、税収が自然増に向かう「G

 全国農業会議所の國井正幸会長は9月29日、新たに農水大臣に就任した簗和生農相を表敬訪問した=写真。


 國井会長は、簗農相の地元・栃木県の生産者からも、概算金や米価の下落について心配の声が上がっていることを説明。簗農相は「せっかく安くなってき

 農水省は農林水産省共通申請サービスをリニューアルした新たなシステム「eMAFF申請2・0」の稼働を10月から開始した。eMAFFとは、同省が所管する補助金・交付金の申請や行政手続きをオンラインで行うことができるシステムのこと。2・0ではシ

 (独) 農業者年金基金は9月10日、実績報告会を開き、同年金の加入実績などについて説明した。


 2025年度の新規加入者数は2614人となり、前年度の加入者数を276人上回った。24年度に続き、2年連続での増加だった。23年度から5年間で取

 農水省は9月15日、2025年中に外国法人などに取得された農地面積が222㌶だったと明らかにした。


 このうち、外国法人または海外居住外国人による農地取得は愛知県碧南市の3㌃で、相続による取得。所在地・国籍はカナダだった。


 外国法人または海