「樫山農業で世界を幸せにする」――。これは徳島県小松島市の ㈲樫山農園の経営理念だ。社員が仕事に誇りを持ち、耕作放棄地の受け皿となって地域と共生、農業を守っている。代表取締役社長の樫山直樹さん(47)は高糖度のフルーツトマトと水稲、コマツ

 標高750㍍にある群馬県昭和村の㈲農園星ノ環(ほしのわ)(星野高章代表取締役社長、51)は、人手不足解消と農産物の販売促進をめざし外国人技能実習生や特定技能外国人を受け入れる。能力発揮の機会をつくり、帰国後の起業に備えた「自立型人材の育成

 食品の値上がりが続く中、小売業界では安さが強みのPB(プライベートブランド)商品が売り上げ好調だ。大手スーパーのイオンでは、「トップバリュ」の今期売り上げ目標が前年比1割増と、大幅増を見込む。


 PB商品は中間マージンが省かれるなどの理由で

 7月も中旬となり、2025年産米の取引も終盤戦となっているが、在庫整理や換金目的の処分売りが止まらず、相場は全面安となっている。

 秋田あきたこまちや宮城ひとめぼれは1等産地置場1万9000円まで下落し、新潟一般コシヒカリも同水準。関東コシ

Q:私よりも年長者の部下が多く、相談や報告もなく指示とは違う作業をすることが度々あり、注意をしましたが厳しい言い方をしてしまい関係が悪くなりました。最近では私が我慢をして言わないようにしていますが、ストレスがたまるばかりです。今後はどのよう

 群馬県は、2021年6月に「群馬県多文化共創カンパニー認証制度」を創設している。同年4月に施行した「群馬県多文化共生・共創推進条例」に掲げる多文化共生・共創社会の実現に向け、県内企業の外国人材の受け入れ環境づくりを促進する。併せて、外国人

 リスといえば「かわいい」「森のアイドル」といった好印象を持つ人が多いだろう。しかし、特定外来生物であるクリハラリスによる被害は「かわいい」とは言い難い。


 アジア南部原産のクリハラリスは、観光施設における展示動物としてよく利用され、いわゆる

 今月もオーバーツーリズムに関して、一部の観光客のマナー違反の法律上の取り扱いについてご説明します。


 最初の事例は、観光地に近い場所で営農をしていたところ、付近に公共トイレが設置されていないため、作業場のトイレを頻繁に無断で使われて困ってい

 ㈱Gakken(東京都品川区)はこのほど、「薬膳カレー 体と心を健やかに」=写真=を刊行した。著者は本紙の「郷土食材で作る今週の一品」コーナーを執筆する石澤清美さん。


 同書には、緑・赤・黄・白・黒の「薬膳的5色カレー」と、それぞれのカレー

 出光興産㈱(東京都千代田区)はこのほど、グループ会社であるアグロ カネショウ㈱(東京都千代田区)と㈱エス・ディー・エス バイオテック(SDS、東京都千代田区)を統合し、2027年4月に新会社「出光クロップアーツ㈱」を設立する。


 新会社は、

Q:後継者として新しいことに挑戦したいのですが、一人では限界を感じています。


回答者:神奈川・藤沢市 (株)みやじ豚 代表取締役社長 宮治勇輔氏


A:家業は一人では変えられません。私はこれまで、農家のこせがれネットワークや家業イノベーション・ラ

 シンジェンタジャパン㈱(東京都中央区)は6月23日、新規殺虫・殺ダニ剤「サイモディスDC」の新製品発表・説明会を都内で開いた。同剤は8月3日からの販売を予定している。


 サイモディスDCは、果樹や茶の重要害虫に対して高い効果を発揮。アザミ

 2024年度、アライグマによる農作物被害金額は6億円を超えた。トップのシカ(78億円)には遠く及ばないものの、獣類の中では4位にランクイン、00年度からの24年間で被害金額は実に19倍に激増、3位のサルとの差はもうわずかだ。


 アライグマは

 JA全農は、今年7~9月期の配合飼料価格を全国全畜種総平均トン当たり3700円引き上げると発表。値上げは3期連続で、中東情勢の緊迫化を反映した結果となった。


 6月の牛枝肉市況は東京市場の和牛去勢のA4がキロ2400円台で安定して推移し月平

 6月は前年に比べ真夏日が少なく、涼しく感じられる日が続いた。東京都中央卸売市場の入荷量は1万9708㌧で前年比109.3%、価格同107.4%となり、入荷量は前年より多く価格は高くなった。販売はスイカ類・メロン類が中心。生育順調なサクラン