カワダさんは新しい鹿皮紙作りや鹿皮利活用を促進するため、さまざまな用途開発もしている。

 鹿皮紙は、文字を記したり絵を描いたり、封筒や箱を形作るなど、紙のような使い方ができる。さらに、透過性や()()性を活かしたランプシード、熱を加

 クロルピクリン工業会(東京都中央区)は、土壌くん蒸剤「クロルピクリン」の適正な取り扱いに向けた啓発活動に取り組んでいる。

 同剤は80年近く広く使われている農薬で、高い効果を発揮する一方、ガス化しやすく強い刺激臭があるため、使用には細心の注

 梅の産地・埼玉県越生町では特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の食害から梅の木などを守ろうと、成虫を10匹捕殺するごとに町内の飲食店で使える越生スタンプ会商品券500円分と交換できるキャンペーンを実施中だ。

 制度浸透のため「見つけて!教え

Q:インスタグラムを拝見すると、社員の方々と積極的に視察に行かれているようですが、それはどのような思いからでしょうか?


回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏


A:視察研修に関しては、時と場合によりますが社員を積極的

 中東情勢の緊迫化による物資供給への不安と、物価高に伴う節約志向の高まりが今後の畜産物市況に与える影響を注視する必要がある。

 5月の牛枝肉市況は東京市場の和牛去勢A4がおおむねキロ2500円台で推移し、月平均は2547円だった。需要期を過ぎ

 5月は真夏日もあったが、下旬には20度を下回る日もあった。東京都中央卸売市場の入荷量は1万6840㌧で前年比106.1%、価格同93.2%となり、入荷量は前年より多く価格は安くなった。販売はイチゴ類が終盤を迎え、スイカ類・メロン類が順調な

 5月、▷キュウリは西南暖地が2週目以降にピークを迎え、関東・東北産も重なり相場は下落。▷ピーマンも中旬から気温の上昇とともに荷量が回復し相場は下押しされた。▷レタスは西日本産地が早期に切り上がるも中旬から長野産が増加。下旬には荷動きが鈍化

 5月は全国的に高温傾向で真夏日となった地点も多かったが、20日以降は曇天が多く肌寒さを感じる日もあった。連休中から母の日は昨年ほどの重苦しい荷動きではなかったが、量販店での販売は伸び悩み気味だった。キャベツは上旬に品種の切り替えによる端境

 ニホンジカ皮でできた羊皮紙「鹿皮紙」をご存じだろうか。鹿の皮を紙状にしたもので、皮が持つ本来の強度を保ちながら、紙のように誰にでも扱うことができる日本で生まれた新素材だ。羊皮紙の伝統製法と日本の皮革技術を融合させて作られている。

 この鹿皮

Q:地元ではブランドブドウとして人気があるのですが、関東に行くと、山梨などの大産地に比べて値段が安いのが悩みです。もっと価値に見合った販売をするにはどうしたらいいですか?


回答者:広島・三次市 (有)平田観光農園 代表取締役社長 平田真一氏


A

 富山県魚津市松倉地区にある㈱NOROSHI(のろし) FARM(ふぁーむ)は、米専業経営だ。稗苗良太さん(39)、史絵さん(43)夫妻が棚田が広がる里山で経営している。耕作放棄地を田に戻し、農村の暮らしや食文化を次代につなぐ。2人は担い手

 就任や昇進、新規開店など、慶事を祝う場面を彩る「コチョウラン」。その華やかさとは裏腹に、花が終わると残される鉢や支柱といった産業廃棄物の処分が課題となっている。㈲ヒカル・オーキッド(和歌山県有田市)は、産業廃棄物ゼロのコチョウラン「FOR

 農研機構はこのほど、環境DNA(水中や土壌など環境中に存在する生物由来のDNA)分析を用いたアライグマの判別手法を開発した。簡単、迅速に判定できる手法でアライグマの早期捕獲やアライグマに適した被害防止対策が可能になる。分析費用が抑えられ、

〇スーパー鮮魚売り場強化で差別化へ 一方「魚離れ」 漁獲量減少は課題


 日本人の「魚離れ」が顕著だ。政府の発表では、国民1人当たりの年間消費量が過去20年余りで半減。ところがここ数年、有力スーパーマーケット(SM)の多くが逆に鮮魚売り場の強化

〇備蓄米買入は大枠埋まる見込み 非主食用米への転換が今後の焦点


 この間、明らかになった2026/27年需給を左右する項目は、26年産政府備蓄米の買入入札(第2回)と、26年産の作付意向調査(4月末現在)の二つ。

 備蓄米の買入入札は第2回で1