○被害減少は放棄地解消が必須
政府は鳥獣被害防止総合対策交付金(農水省・2008年制定)、指定管理鳥獣対策事業交付金(環境省・15年制定)など、時宜に応じて改正しながら各地の鳥獣捕獲や侵入防止対策を支援してきた。また、都道府県でも特定鳥獣
4月はこの時期らしい周期的な天気の変化と気温の上昇で日々入荷増となった。3月から高温傾向は続いていたが、大幅に前進化した品目はなく、雨天時を除けば比較的安定した入荷となった。ダイコンは上旬に品質低下で小売の買い控えがあり動きが鈍ったが、下
4月、東京都中央卸売市場の入荷量は1万8783㌧で前年比113.5%、価格同90.3%となり、入荷量は前年に比べ多く、価格は1割安くなった。入荷はかんきつ類、イチゴ類、リンゴ類が中心。イチゴ類は収穫のピークが過ぎ月末に向かって減少したが、
緊迫化する世界情勢は生産者の経営を圧迫し、物価高騰への不安感は消費者の節約意識をさらに高める。畜産物市況はおおむね堅調だが、その要因は決して明るくない。
4月の牛枝肉市況は好調。東京市場の和牛去勢A4ではキロ2559円と前年同月より277
4月、▷キャベツは中旬まで潤沢な出回りで軟調に推移したが、下旬に品質不良が多発。端境期も重なり価格が急騰した。▷白菜は主力の茨城産が高温と干ばつの影響で深刻な品質不良に見舞われ、中旬以降に出荷が急減。▷レタスは気温上昇による前倒し出荷で一
Q:スマート農業の良い面ばかりを耳にしますが、デメリットはないのでしょうか? 導入してみて失敗したことや、それをどう克服したのかを教えてください。
回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏
A:スマート農業、聞こえはい
〇駆除するだけでは根本解決にならず
野生鳥獣が活発に活動する季節になった。人との共生について元鹿児島大教授の宮部芳照博士に解説してもらう。(全3回)
近年、野生鳥獣による被害が拡大している。特に、昨夏からクマの出没が頻繁に報道されているが、ク
Q:農産物加工をやるかやらないか迷っています。6次産業を始めるには遅いですか?
回答者:広島・三次市 (有)平田観光農園 代表取締役社長 平田真一氏
A:いわゆる6次産業といわれる生産・加工・販売に、6次産業という言葉のなかった40年前から取り
〇中東情勢で値上げラッシュ再加熱 AIにはできないマーケティング戦術も
2022年に始まった食品の値上げラッシュだが、今年3月の値上げは684品目で、前年同月比約7割減と一服感があった。しかし翌月は2798品目に急増。中東情勢などによる燃料














