今月は、使用者の労働者に対する安全配慮義務および使用者の第三者に対する使用者責任についてご説明します。


 農場内で、使用者が、運転免許を持たない従業員に業務に関して車を運転させ、この従業員が事故を起こしけがを負ったケースを考えます。


 判例は

 前回は、地域ぐるみの対策の第一歩として「2段階の研修」を通じて地域にやる気の火をともすプロセスを紹介した。


今回は次のステップとなる「マップづくり」と「集落点検」について紹介する。これらは被害や対策の現状を可視化し、地域での今後の対策を決定

 ソリマチ㈱と(一社)農業利益創造研究所(いずれも東京都千代田区)は、本年度の「農業王 アグリエーション・アワード」を開き、受賞者を発表した。両社は毎年、優れた経営で持続可能な農業を実践する個人事業農家を「農業王」とたたえて表彰している。


 

 ㈱緑書房(東京都中央区)はこのほど、「そのシカ、どこから来たと思います?」=写真=を刊行した。著者は福島大学共生システム理工学類環境システムコース教授の兼子伸吾さん。


 同書では、シカの基本的な生態や特徴から始まり、兼子教授がシカのDNAを

Q:家業を成長させるために人を採用したいのですが、父から「そんな余裕はない」と反対されています。どう考えればいいでしょうか。


回答者:神奈川・藤沢市 (株)みやじ豚 代表取締役社長 宮治勇輔氏


A:先代の言いたいことはよく分かります。農業は天候

 神奈川県厚木市の㈱日比野設計が今年3月、農水省が発行する「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得した。評価されたのは、地域の生産者と消費者をつなぐ取り組みだ。経営するレストランでは地場産農産物の販売コーナーを設けるほか、料理にも

 9月は台風25号の大雨による被害が相次ぎ、主要野菜の出荷や相場に大きな影響を与えた。


▷キュウリは天候不順で福島産が前年の8割にとどまり、関東産(群馬・埼玉)の出荷遅れも重なって高値が続いた。


▷ピーマンは上旬こそ東北産のピークと茨城産の増量

 9月は関東中心に長雨・曇天傾向で、上旬の集中豪雨や台風25号により茨城・千葉で大きな被害が出た。白菜は数量減少ながら気温低下や連休で量販店の引き合い強く、堅調な相場が続いた。ブロッコリーは上旬、天候不順により不安定な入荷。中旬は低温・病害

 全農は10~12月期の配合飼料価格を前期より全国全畜種総平均でトン当たり3200円上げると発表。値上げは4期連続で建値ベースでは過去最高値を更新する見通しとなり、畜産経営への影響は避けられそうにない。


 9月の牛枝肉市況は先月に引き続き堅調

 9月は台風の影響から線状降水帯が各地で発生し、大雨をもたらした。また秋雨前線が停滞し関東地方では長雨となり、9月の日照時間は統計上最も少なくなった。東京都中央卸売市場の入荷量は2万6728㌧で前年比103.5%、価格同93.9%で、入荷量

 みのる産業㈱(岡山県赤磐市)は電動マルチ回収機「W-40」と「W-120A」を発売した。


 現場での作業性の向上と扱いやすさを追求し、同社製マルチ回収機で初めてとなる電動式を採用。スイッチ一つで作業が開始できるようになった。エンジン特有の稼

 福島大学客員教授の三田村敏正氏と昆虫館職員の柳澤静磨氏はこのほど、「ずかん カイコ」=写真=を刊行した。


 同書は、野生には存在しない唯一の家畜昆虫であるカイコについてまとめた。皇室ゆかりの種から珍しい色彩変異種まで、これまで専門書でしか見

Q:そろそろ息子に経営を譲ろうと思っているのですが、何から手を付ければ良いのか分かりません。



回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏



A:とにかく話し合うこと。その一点だと思います。

  

 お互いが妥協することなく、納

 これまでに、侵入防止柵の正しい設置(守る)と、餌付けやひそみ場をなくす環境づくり(寄せ付けない)の重要性を解説した。これらに「捕獲」を加えた三つの要素が組み合わさって、鳥獣害対策は初めて十分な効果を発揮する。

 そして、これらの対策は「地域

 10月10日(土)から3日間、大丸心斎橋店(大阪市)本館前の御堂筋側歩道で「オイモサンマルシェon御堂筋」が開かれる。㈱オオサカポテトが生産するサツマイモ「夢シルク」=写真=を使ったスイーツや大阪グルメが堪能できる。


 軽トラックの荷台から