8月も中旬となり、徐々に2026年産新米の集荷価格が出始めた。全農千葉県本部が県内農協に示したコシヒカリの内金は1万8000円、新潟県本部は農協への仮渡金を一般コシヒカリで1万8500円と設定。いずれも追加払いや最終精算により、生産段階の

 日本のスイーツ(和洋菓子、デザート、アイスなど)の市場規模はコロナ禍で一時縮小したが、その後回復。昨年度は約2兆6000億円規模と推定される。業態別売り上げは、スーパーマーケット(SM)、コンビニ、ドラッグストアの順に高い。


 洋菓子メーカ

Q:遅刻しがちで約束事を守らない職員がおり、注意すると「退職」をチラつかせてきます。辞められては困るので、いつもうやむやになってしまい、このままでいいのかと悩んでいます。


回答者:愛知・大口町 服部農園㈲ 米農家の女将 服部都史子氏


A:一見、

 100年以上続く老舗・中村果樹園4代目として新規就農した福岡県久留米市の中村美紗さん(38)は、果樹生産を基盤に季節ごとに果物狩りが楽しめる観光農園と直売所、カフェを融合した体験型店舗「フルトリエ(HPはこちら)」を営む。経営の多角化や女

 緑茶の輸出が好調だ。2025年の輸出額は721億円で、前年の約2倍。この10年間で見ると約7倍に拡大している。背景にあるのは、欧米諸国を中心に海外で巻き起こっている抹茶ブームだ。生産現場ではこの追い風に乗ろうと、「煎茶」から抹茶の原料にな

 JA共済連(東京都千代田区)はこのほど、スマートフォンで防災の体験ができる『デジタル防災訓練2026「防災常識アップデート」』を公開した。日頃の災害への備えについて考える機会を作ることを目的に、JA共済アプリで提供する=写真。

 同コンテン

 奥野靖之さん(50歳)のハウスを見せてもらうと、足元にはカブやニンジンなどの根菜類、レタスやシュンギクなどの葉菜類……。あれ⁉ ここはミニトマトの畑なのに。


温暖化でミニトマトがつくりづらくなった


 「晴れの国おかやま」の南部に広がる干拓地で

 ツマアカスズメバチは、南アジア、東南アジア、中国南部に広く分布しているスズメバチである。世界に12の亜種が存在しており、2000年代に入り、中国南部からインド北東部原産の亜種が韓国やヨーロッパをはじめ世界各地に侵入し、まん延した地域ではさ

 40度を超える酷暑、熊本での地震発生、日米協調での為替介入など社会情勢が大きく変化している。畜産物市況への影響に注視が必要だ。


 7月の牛枝肉市況は東京市場の和牛去勢A4がキロ2462円と前月からもちあい。2300円台後半から始まり、下旬に

 7月上旬は梅雨の影響でぐずついた天候が続いたが、下旬は猛暑日が多かった。東京都中央卸売市場の入荷量は2万7912㌧で前年比104.9%、価格同97.0%で、入荷量は前年より多く、価格は安くなった。販売は重量で見るとスイカ類が中心。上旬は取

 7月の梅雨明けは九州・西日本は平年より早く、関東はほぼ平年並みで、東北は遅かった。久々に梅雨らしい降雨量で想定したほどの入荷量にはならなかった。ブロッコリーは中旬までは順調な入荷だったが、下旬の北海道の大雨で急減した。トウモロコシは長雨と

 7月は各地で猛暑に見舞われ、西日本では深刻な降雨不足となった。この悪天候が主要野菜の入荷量や価格に大きく影響した。


▷キュウリは6月の低温や台風の影響で出荷量は平年を2~3割下回った。特に東北・北海道の天候不順が長引き高値が続いた。


▷レタス

Q:新しい人材を採用しているのですが、なかなか定着しません。労働環境や人材育成など、どんなことに気を付けていますか?


回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏


A:雇用は、どの業種でも悩みの種です。特に3K産業に代表さ

 てん茶の生産は着実に伸びている。24年の生産量は5336㌧と、10年前の約2.7倍だ。高齢化や担い手不足を理由にお茶全体の生産量が緩やかに減少する中、その流れに逆行する形で生産が拡大している=図1。


 背景にあるのは、健康志向や日本食への関

 「人と牛をハッピーにする畜産は、未来を切り開く希望の場所」――。鹿児島県霧島市国分で黒毛和牛の繁殖・肥育一貫経営をする㈱窪田畜産(窪田(さとし)代表取締役社長、43)は先端技術を導入して効率化。繁殖雌牛の放牧管理で安定した子牛生産も実現