全農は10~12月期の配合飼料価格を前期より全国全畜種総平均でトン当たり3200円上げると発表。値上げは4期連続で建値ベースでは過去最高値を更新する見通しとなり、畜産経営への影響は避けられそうにない。


 9月の牛枝肉市況は先月に引き続き堅調

 9月は台風の影響から線状降水帯が各地で発生し、大雨をもたらした。また秋雨前線が停滞し関東地方では長雨となり、9月の日照時間は統計上最も少なくなった。東京都中央卸売市場の入荷量は2万6728㌧で前年比103.5%、価格同93.9%で、入荷量

 みのる産業㈱(岡山県赤磐市)は電動マルチ回収機「W-40」と「W-120A」を発売した。


 現場での作業性の向上と扱いやすさを追求し、同社製マルチ回収機で初めてとなる電動式を採用。スイッチ一つで作業が開始できるようになった。エンジン特有の稼

 福島大学客員教授の三田村敏正氏と昆虫館職員の柳澤静磨氏はこのほど、「ずかん カイコ」=写真=を刊行した。


 同書は、野生には存在しない唯一の家畜昆虫であるカイコについてまとめた。皇室ゆかりの種から珍しい色彩変異種まで、これまで専門書でしか見

Q:そろそろ息子に経営を譲ろうと思っているのですが、何から手を付ければ良いのか分かりません。



回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏



A:とにかく話し合うこと。その一点だと思います。

  

 お互いが妥協することなく、納

 これまでに、侵入防止柵の正しい設置(守る)と、餌付けやひそみ場をなくす環境づくり(寄せ付けない)の重要性を解説した。これらに「捕獲」を加えた三つの要素が組み合わさって、鳥獣害対策は初めて十分な効果を発揮する。

 そして、これらの対策は「地域

 10月10日(土)から3日間、大丸心斎橋店(大阪市)本館前の御堂筋側歩道で「オイモサンマルシェon御堂筋」が開かれる。㈱オオサカポテトが生産するサツマイモ「夢シルク」=写真=を使ったスイーツや大阪グルメが堪能できる。


 軽トラックの荷台から

 測定器メーカーの㈱ケット科学研究所(東京都大田区)は、農産物検査で使用が認められた穀粒判定器「RN-700」=写真=を大幅にアップデートし、販売を開始した。


 同器は新たに専用タブレットを実装。操作性が向上したほか、パソコンを接続しなくとも

 「もう農業ばやめようて思うとたい…」


 2016年2月、イノシシ被害に落胆するおばあちゃんの言葉をきっかけに「くまもと☆農家ハンター」は産声を上げた。地域を災害から守る消防団のように、鳥獣被害から地域と畑を守るため、若手農家が捕獲活動に立ち

Q:イモ掘りなどの収穫体験でお客さまとつながろうと思うのですが、いい方法はありますか?


回答者:広島・三次市 (有)平田観光農園 代表取締役社長 平田真一氏



A:収穫イベントやお祭りで子どもをターゲットにしたものが多いですが、ご承知の通り、人口

 ㈱サカタのタネ(神奈川県横浜市)は、寒さに強く1株に大きな莢(さや)を多くつけるため高収量のソラマメ「多(おお)空(ぞら)の春」=写真=を販売している。


 多空の春は冬から春にかけての急激な寒暖差に強く、強健に育って収量が安定して高い。ソラ

 埼玉県茶業研究所(入間市)は、大手飲料メーカー㈱伊藤園(東京都渋谷区)と共同で茶の2品種「彩(さい)の女神」=写真(同研究所提供)、「彩の糸」を育成した。地方公共団体の試験研究機関と民間飲料メーカーの官民共同による茶の品種育成は国内で初め

Q:農業法人の代表をしています。法人といっても私と妻、息子夫婦の家族経営ですが、息子も40代になり代表を譲ろうと考えています。何から始めて、どう進めていけばいいでしょうか?



回答者:愛知・大口町 服部農園㈲ 米農家の女将 服部都史子氏


A:経営

 スーパーマーケット(SM)の惣(そう)菜(ざい)が売り上げ好調だ。業界3団体の統計によると、全国のSM270社の店舗における惣菜部門の売上構成比は、今年5月の最新統計で11.6%。10年前の同月(9.7%)から2㌽近く上昇した。今や水産を

 9月も中旬となり、東北の主産地も含めて2026年産米の集荷価格(概算金等)が出そろった。提示が早かったところは主要銘柄で1万8000円水準となっていたが、後続では1万4000~1万5000円水準の産地もあり、例年以上に産地ごとの格差が大き