高市早苗首相は国会で「食料自給率100%をめざしていきたい」と発言した。これに対して「農地を現在の3・1倍に増やさなければ実現できない」「農地の集約やスマート化による生産性向上だけでは不可能」「そもそも農業従事者が減るばかり」など消極的な
来年度の環境省の概算要求で外来生物対策費が本年度の約6億円から約67億円と10倍以上になったことが大きく報道された。農水省の概算要求でも消費・安全対策交付金が約19億円から約57億円と約3倍に増えている。
これらはクビアカツヤカミキリ、ヒ
ドイツ、フランス、オーストリアなどEU各国の農村地帯をバスや車で移動すると、どこまでも続く畑地が、牧草地帯も含めて整然と耕されている。イタリア人はおおらかな気質だと日本人は思っているかもしれないが、中部山岳地帯を数十㌔行っても、耕作放棄地
新渡戸稲造は1862年、盛岡に生まれ、札幌農学校で農業を学んだ。アメリカ留学を経て母校の教授をしながら北海道庁の技師として泥炭地開発に従事した。当時石狩平野の湿地である泥炭地では木の葉など有機物が酸素不足のため分解されずに堆積していて土壌
国全体の人口は2008年をピークに減り続けているのだが、このほど国が発表した国勢調査結果によると東京都区部の人口は00年の813万人から25年には995万人と、25年間で22・3%増加した。
この人口増は、都心部や湾岸一帯のタワーマンショ
東京都農業会議が東京都農業施策について意見書を決議した時点では中東での戦争は始まっていなかったが、意見書の1の⑴は肥料・飼料・資機材・燃料の価格高騰に対する支援策の強化だった。
その後に中東戦争が始まり、農家は、資機材について6月からの2
農水省の発表によると、日本では主な化学肥料の原料である尿素、リン安(リン酸アンモニウム)、塩化加里(塩化カリウム)は、ほぼ全量を輸入している。輸入の主な相手国は、尿素はマレーシア、リン安は中国、塩化加里はカナダに偏在している。
しかも尿素








