京丹後市で20年近く有機農業に取り組む「てんとうむしばたけ」(梅本修代表)は、自然の循環を大切にした土づくりで、多彩なオーガニック野菜を育てている。

 自社農場で収穫した旬の有機野菜をたっぷりと使った人気商品が、「京都ケーク・サレ」=写真。

 入善町の女性農業者グループ「百笑一喜」では、形が悪いというだけで捨てられるサトイモをコロッケにした「さとっころっ」=写真=を販売している。

 サトイモは親芋から小芋が分かれるが、適正価格で販売されるのは小芋の中でも形の良い商品だけ。さとっこ

 高知県香南市で農業委員会会長を務める石丸典男さん(67)は、10㌃のハウスで「山北みかん」を栽培している。

 高知県で「みかん」と言えば山北。その歴史は古く、1855年に当時の山北村の農家が苗を植えたのが始まりで170年以上前から続く老舗の

 沖縄県竹富町の九つの有人島の中で最大の島・西表島は、動植物の多様性から2021年に世界自然遺産に登録され、「東洋のガラパゴス」と呼ばれる。天然記念物のイリオモテヤマネコが生息する島としても知られている同島で、家族経営を行う㈱寿果樹園(上林

 岩手県北上市の㈱西部開発農産(照井勝也代表取締役社長)は、米などの土地利用型作物や黒毛和牛の生産・加工・販売、飲食店営業など複合経営を展開。安全安心な農畜産物を届けることが基本理念だ。

 徹底した飼育管理で、肉質4等級以上のものだけが「きた