瑞穂 畜産物でも「みえるらべる」を表示できるように、今年の3月から販売実証が始まったんだって。私、「みえるらべる」なんて知らなかったわ。

耕一 農作物を栽培する際に、温室効果ガス削減や生物多様性保全などの環境負荷低減に取り組んでいる生産者を、

 温暖化による登熟期の高温は、玄米が白く濁る白未熟粒を引き起こし、米の検査等級の低下原因になる。今後、温暖化がさらに進むと高温耐性品種の作付面積が拡大すると考えられる。気候変動に適応するため、農研機構は高温や病害虫に強い水稲の品種「みなもさ

 夏場の高温が年々深刻化する中、水稲では高温耐性品種の導入が加速している。中でも近年作付面積を伸ばしているのが、2018年に農研機構が育成した「にじのきらめき」。25年産の全国の作付面積はおよそ1万6千㌶で、前年の2.6倍に拡大した。特に栽

瑞穂 ブロッコリーが今年の4月から指定野菜になったと聞いたんだけど、指定野菜ってなに?

耕一 簡単に説明すると、消費量が多く国民の食生活にとって特に重要な野菜として、国が法律に基づいて安定供給を支援している野菜のことだよ。

瑞穂 ということは、

 クミアイ化学工業㈱(東京都台東区)は、このほど、「学生懸賞論文」=写真=の募集を開始した。10月31日まで応募を受け付けている。

 論文のテーマは「『食料と農業の未来』-持続可能な社会を実現させるために-」で、食料や農業に関連した題材を取り

 ヤンマーアグリ㈱(岡山市)は1日、大規模経営向けトラクター「YT4S/5Sシリーズ」と中山間地や畑作地などに適したトラクター「NKシリーズ」を発売した。

 YT4S/5Sシリーズは、最高出力114馬力のハイパワーと低燃費を実現したコモンレー

 愛知県愛西市の渡辺酒造㈱(山田栄治代表取締役、48)が、主食用米「にこまる」を原料に使った日本酒を開発し、4月から限定販売を開始した。主食用米は粒が硬く割れやすいなど、日本酒づくりには不向きとされてきた中で、創業160年を誇る技術を駆使し

 ナガエツルノゲイトウは特定外来生物に指定されている多年生雑草で、2025年12月現在で東北以南の31都府県の河川や水路、水田などに侵入もしくは定着しています。

 ナガエツルノゲイトウは水の流れとともに移動し分布を拡大させます。水田に侵入しま

〇猛暑時の負担軽減へ期待

 夏の草刈りはどうするか。暑さは年々厳しくなり、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶようになった今、農業者にとって頭が痛い問題だ。

 現場では、昨今の急激な気候変動による猛暑の中での刈払機やラジコン草刈機の操作を行

 ㈱サタケ(広島県東広島市)は18日、米の収穫から乾燥調製、精米、炊飯までの品質向上と効率化を実現する生産支援システム「KOMECT」の精米工場向けサービスを開始した。

 2025年4月に始めた生産者向けサービスに続く第2弾。従来は台帳に手作

ファン付き作業服だけではダメ⁉ 打ち水インナーとセットで着よう


重要なのは 「深部体温」

 熱中症は、「高体温障害」と呼ばれる病気の中の一つで、体温上昇に起因する体の組織および臓器障害です。短時間で死に至る可能性がある病気であるため、健康な人で

 愛知県農業総合試験場は、高温環境下における効果的なトマトの裂果対策技術を開発した。果梗捻枝(かこうねんし)処理を白熟期とその3日後の2回行うことで、白熟期に1回のみ行う場合と比べて裂果発生率を20%ほど抑えられるというもの。10㌃当たりの

 2023年の猛暑による流通量の減少や、インバウンド需要の増加などが引き起こしたとされる令和の米騒動。主食用米不足のあおりを受け、味噌(みそ)や米菓、酒などの原料になる原料用米も不足するなど、その影響は広範囲に及んだ。そんな中で注目を集めて

官民共創でシステム開発 発砲許可判断の一助に


 長野県大町市農林水産課は、市内のIT企業・㈱GOAT PLUS(田中詠一代表取締役)との官民共創で、危険鳥獣出没時の発砲許可判断の一助となる「緊急銃猟対応管理システム」を開発した。


緊急銃猟に備え

ふるさと住民として応援

瑞穂:総務省が「ふるさと住民登録制度」を創設すると聞いたんだけど、どんな制度なの?

耕一:簡単に説明すると、居住地以外の特定の地域に継続的に関わる人、いわゆる「関係人口」を増やすことを目的とした制度だよ。知ってのとおり、