ヤンマーアグリ㈱(岡山市)は1日、大規模経営向けトラクター「YT4S/5Sシリーズ」と中山間地や畑作地などに適したトラクター「NKシリーズ」を発売した。

 YT4S/5Sシリーズは、最高出力114馬力のハイパワーと低燃費を実現したコモンレー

 愛知県愛西市の渡辺酒造㈱(山田栄治代表取締役、48)が、主食用米「にこまる」を原料に使った日本酒を開発し、4月から限定販売を開始した。主食用米は粒が硬く割れやすいなど、日本酒づくりには不向きとされてきた中で、創業160年を誇る技術を駆使し

 ナガエツルノゲイトウは特定外来生物に指定されている多年生雑草で、2025年12月現在で東北以南の31都府県の河川や水路、水田などに侵入もしくは定着しています。

 ナガエツルノゲイトウは水の流れとともに移動し分布を拡大させます。水田に侵入しま

〇猛暑時の負担軽減へ期待

 夏の草刈りはどうするか。暑さは年々厳しくなり、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と呼ぶようになった今、農業者にとって頭が痛い問題だ。

 現場では、昨今の急激な気候変動による猛暑の中での刈払機やラジコン草刈機の操作を行

 ㈱サタケ(広島県東広島市)は18日、米の収穫から乾燥調製、精米、炊飯までの品質向上と効率化を実現する生産支援システム「KOMECT」の精米工場向けサービスを開始した。

 2025年4月に始めた生産者向けサービスに続く第2弾。従来は台帳に手作

ファン付き作業服だけではダメ⁉ 打ち水インナーとセットで着よう


重要なのは 「深部体温」

 熱中症は、「高体温障害」と呼ばれる病気の中の一つで、体温上昇に起因する体の組織および臓器障害です。短時間で死に至る可能性がある病気であるため、健康な人で

 愛知県農業総合試験場は、高温環境下における効果的なトマトの裂果対策技術を開発した。果梗捻枝(かこうねんし)処理を白熟期とその3日後の2回行うことで、白熟期に1回のみ行う場合と比べて裂果発生率を20%ほど抑えられるというもの。10㌃当たりの

 2023年の猛暑による流通量の減少や、インバウンド需要の増加などが引き起こしたとされる令和の米騒動。主食用米不足のあおりを受け、味噌(みそ)や米菓、酒などの原料になる原料用米も不足するなど、その影響は広範囲に及んだ。そんな中で注目を集めて

官民共創でシステム開発 発砲許可判断の一助に


 長野県大町市農林水産課は、市内のIT企業・㈱GOAT PLUS(田中詠一代表取締役)との官民共創で、危険鳥獣出没時の発砲許可判断の一助となる「緊急銃猟対応管理システム」を開発した。


緊急銃猟に備え

ふるさと住民として応援

瑞穂:総務省が「ふるさと住民登録制度」を創設すると聞いたんだけど、どんな制度なの?

耕一:簡単に説明すると、居住地以外の特定の地域に継続的に関わる人、いわゆる「関係人口」を増やすことを目的とした制度だよ。知ってのとおり、

 バイエル クロップサイエンス㈱(東京都千代田区)はこのほど、アグリノート㈱(新潟市)、井関農機㈱(愛媛県松山市)、ヤンマーアグリ㈱(岡山市)と協力し、衛星画像で生育を見える化し、適期作業の判断から可変施肥までをトータルでサポートするサービ

薬なしでも被害ゼロ

 近年、全国でジャンボタニシが大問題になっている。田植え後のイネをどんどん食べるので、まるでそこだけ植えていないかのようにイネがなくなってしまい、補植が必要になったりする。タニシの捕獲や退治も大仕事だ。

 兵庫県の瀬戸内地域

 

 農研機構(茨城県つくば市)は今年3月、ダイズの生育中の環境条件から、「青立ち」と「裂皮粒」の発生リスクを予測するAIモデルを開発したと発表した。

 青立ちは、(さや)が熟しても茎や葉が枯れずに残る生育障害。茎や葉に水分が多く残るため、コ

〇効率的に追い払い防疫強化

 日本の農業・畜産分野では、野生鳥獣による被害が大きな課題となっている。イノシシやシカによる農作物被害に加え、カラスやハトなどの鳥類による食害や(ふん)害も各地で報告されている。さらに、野生鳥獣が家畜伝染病の病原

瑞穂 最近、近くの畑に太陽光パネルが立ったね。パネルの下で作物を育てているみたい。

耕一 それは「営農型太陽光発電設備」だね。

瑞穂 農地に建物を建てるには許可がいるって聞いたことがあるけど、営農型太陽光発電設備も許可を受けているの?

耕一 営農