「ウソだろ…。追い払い・駆除頼みに来るなよ」――。集落内に放置された「くずみかん(収穫残渣(ざんさ))」の写真とともに、そんな怒りのつぶやきがSNSに投稿されていた。


 収穫残渣はイノシシをはじめとする野生動物にとってはごちそう。これが無防

 今月は、農業用ハウスなどを設置するための農地の賃貸借契約に関わる法律問題についてご説明します。


 農業用ハウスなどの農業用施設を建てて耕作をするために、農地を他人に賃貸する場合には、農地法により、原則として農業委員会の許可が必要です。この許

 熊本県宇城市で鳥獣害対策を専門に取り組む㈱イノPの楠田弘毅取締役に地域ぐるみでの対策の重要性について解説してもらう。 (全6回)


 「高価な防護柵を張ったのに、またイノシシに入られた」「結局、何をしても無駄なのか」――。農家の皆さんのそんな

 鹿児島県霧島市の今村茶園と鹿児島空港ビルディング㈱はこのほど、搭乗券をモチーフにした「Tea Ticket」を共同で制作した。「搭乗券を開くように一杯のお茶をひらき、嗅覚と味覚で鹿児島・霧島を体験してほしい」という思いから誕生した。


 今年

 JA共済連(東京都千代田区)は、9月1日の「防災の日」に合わせて、放送作家・脚本家の小山薫堂さん=写真左=と俳優の久保史緒里さん=同右=の特別対談動画を、朝日新聞デジタルマガジン「&Human」で公開。震災の記憶や教訓を次世代につないでいくことを目的に、宮城県出身の久保さんが出演。災害時の支え合いの大切さや、日々の備えの重要性について語った。


 JA共済連は、JA共済の事業理念である「相互扶助」の大切さを伝えるため2021年から、“人をつなぐ助け合いの輪”をテーマに動画企画を展開。小山さんはこれまで被災地を訪ね、復興の歩みや人々の声に耳を傾けてきた。


 対談の動画はこちら。



Q:後継者として農家を継ぎましたが、何でも自分でやってしまいます。人に任せるのが苦手です。


回答者:神奈川・藤沢市 (株)みやじ豚 代表取締役社長 宮治勇輔氏


A:後継者が成長するためには、「自分でやる」から「人に任せる」へ変わっていくことが欠

 集落営農法人の数が、2026年の調査でついに減少に転じた。農水省が05年に調査を始めて以来、初めてのことだ。構成員の高齢化が進み、解散せざるを得なくなった法人が増えているとみられる。そんな中、組織存続に向けて若い従業員を雇用・専従化し、経

 ㈱NTT イードローンテクノロジー(埼玉県朝霞市)などはこのほど、鳥獣害や高病原性鳥インフルエンザ対策のためのレーザー搭載型国産ドローン「BB102」を開発した。自動航行により、追い払いに伴う労力や時間的負担を軽減する。動きながら侵入経路

 8月は全国的な酷暑と大雨の影響で、葉物や夏野菜を中心に生育不良や品薄が相次いだ。葉焼けや着果不良に小玉化も重なり価格は高値で推移した。


▷キュウリは主産地の北海道・東北で前月から酷暑・荒天が続き、成り疲れや着果不良が発生。需要期の品薄で高値

 8月の天気傾向は、東北・北海道の夏秋産地で曇雨天が続き、高冷産地では干ばつ傾向、西日本では高温が続いた。また、関東では茨城を中心に台風15号の被害、盆には千葉で豪雨災害も発生した。ニンジンは当初潤沢な入荷も盆明け後は数量減で相場は上昇。全

 8月は連休にかけて台風15号が関東に上陸し、荷動きを妨げた。一方で西日本では晴天が続いた。連休後は全国的に真夏日が多かったものの、前年に比べると気温は低かった。東京都中央卸売市場の入荷量は2万8018㌧で前年比107.6%、価格同92.3

 全国各地で猛暑日を観測し、日中の外出控えが進んだ。常態化している物価高と併せて猛暑の影響が畜産物市況に影響を及ぼしている。


 8月の牛枝肉市況は前月同様に堅調。東京市場の月平均をみると和牛去勢のA4は前年同月比392円高のキロ2473円、交

 米袋を中心とした包材メーカーの㈱マルタカ(大阪市)は、開催中の「期間限定ご愛顧感謝セール」を10月30日まで延長した。


 同社は7月から紙袋を対象にしたセールを開催していたが、好評の声を受けて、セール期間の延長と対象商品の追加を決めた。セー

 ㈱グレイン・エス・ピー(東京都文京区)はこのほど、東京都内で「米の生産・流通効率化フォーラム」を開き、会場とオンラインで約200人が参加した。


 同フォーラムでは、業務用米のさらなる取り引き拡大に向けて、生産者の業務用米の生産事例や、有識者

Q:従業員の数が増えてきました。横井さんは社内の情報共有で工夫していること、気を付けていることはありますか?


 

 回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏


A:弊社でも人数が増えてきたとき、情報共有の仕方には一苦労しま