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土壌くん蒸剤は適正に使おう

2026年06月12日
     
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 クロルピクリン工業会(東京都中央区)は、土壌くん蒸剤「クロルピクリン」の適正な取り扱いに向けた啓発活動に取り組んでいる。

 同剤は80年近く広く使われている農薬で、高い効果を発揮する一方、ガス化しやすく強い刺激臭があるため、使用には細心の注

 クロルピクリン工業会(東京都中央区)は、土壌くん蒸剤「クロルピクリン」の適正な取り扱いに向けた啓発活動に取り組んでいる。

 同剤は80年近く広く使われている農薬で、高い効果を発揮する一方、ガス化しやすく強い刺激臭があるため、使用には細心の注意が必要だ。

 同工業会は、2025年から同剤の購入者に安全使用のチェックシートを記入してもらう活動に取り組んでいる。チェック項目は三つで、(1)使用後は膜厚0.03㍉以上のポリエチレンシートなどで速やかに被覆(2)使用する圃場が住宅などに近い場合、ガス難透過性被覆資材を使用(3)高温時や住宅などが風下になる場合の使用中止の検討――など。チェックシートのひな形やQ&Aは同工業会のWebサイトで公開している。

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