大阪府泉南市にあるハートランド㈱(井谷一学代表取締役、63)は、サラダほうれん草の生産、販売、6次化で年間通して安定経営をしている。また、就労の場を障がい者に提供し、難しい判断や作業をカバーするためコンピューター装備や高度な機械の導入、業

 「研修」「マップ作り」「集落点検」を経て、いよいよ住民同士で「合意形成」した対策を実践する段階に入る。しかし、焦りは禁物だ。事前準備なしに進めると、思わぬ失敗を招きかねない。


 例えば「柵の設置」。人は時間がたてば忘れる生き物である。私たち

 食品小売価格の上昇が続いている。食品は、値上がりしたからといって買わずに我慢できるものではない。従って通常、値上げによって売り上げは増える。スーパーマーケット(SM)の青果部門などは、相場高になると「正直、ほっとします」と主任が本音を漏ら

 農水省は2026年産水稲の9月25日現在における作柄概況を公表した。


 主食用作付面積は136万㌶で、前年比7000㌶減。これをベースとした主食用予想収穫量は、生産者使用のふるい目幅ベースで710万5000㌧(前年比7万6000㌧減)、ふる

 バイエルクロップサイエンス㈱(東京都千代田区)は、中国・XAG社が開発・製造するドローンに、アグリノート㈱(新潟市)が提供する「アグリノート衛星リモートセンシングサービス」(以下、同サービス)で作成した可変施肥マップとの連携機能を追加・利

 井関農機㈱(東京都荒川区)はこのほど、第31回「さなえ全国子ども図画コンクール」の審査結果を発表した。全国最優秀賞には鹿児島県の西田一休さん(7)が描いた「うちゅうのはたけ」=写真=が選ばれた。


 西田さんの作品は、宇宙で農業を営む様子を描

Q:40歳を機に、父から経営移譲を受け農業法人の代表(社長)となりました。農作業については今までやってきたことなので分かりますが、代表として何をすればいいのかが分かりません。


回答者:愛知・大口町 服部農園㈲ 米農家の女将 服部都史子氏


A:私

 今月は、使用者の労働者に対する安全配慮義務および使用者の第三者に対する使用者責任についてご説明します。


 農場内で、使用者が、運転免許を持たない従業員に業務に関して車を運転させ、この従業員が事故を起こしけがを負ったケースを考えます。


 判例は

 前回は、地域ぐるみの対策の第一歩として「2段階の研修」を通じて地域にやる気の火をともすプロセスを紹介した。


今回は次のステップとなる「マップづくり」と「集落点検」について紹介する。これらは被害や対策の現状を可視化し、地域での今後の対策を決定

 ソリマチ㈱と(一社)農業利益創造研究所(いずれも東京都千代田区)は、本年度の「農業王 アグリエーション・アワード」を開き、受賞者を発表した。両社は毎年、優れた経営で持続可能な農業を実践する個人事業農家を「農業王」とたたえて表彰している。


 

 ㈱緑書房(東京都中央区)はこのほど、「そのシカ、どこから来たと思います?」=写真=を刊行した。著者は福島大学共生システム理工学類環境システムコース教授の兼子伸吾さん。


 同書では、シカの基本的な生態や特徴から始まり、兼子教授がシカのDNAを

Q:家業を成長させるために人を採用したいのですが、父から「そんな余裕はない」と反対されています。どう考えればいいでしょうか。


回答者:神奈川・藤沢市 (株)みやじ豚 代表取締役社長 宮治勇輔氏


A:先代の言いたいことはよく分かります。農業は天候

 神奈川県厚木市の㈱日比野設計が今年3月、農水省が発行する「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得した。評価されたのは、地域の生産者と消費者をつなぐ取り組みだ。経営するレストランでは地場産農産物の販売コーナーを設けるほか、料理にも

 9月は台風25号の大雨による被害が相次ぎ、主要野菜の出荷や相場に大きな影響を与えた。


▷キュウリは天候不順で福島産が前年の8割にとどまり、関東産(群馬・埼玉)の出荷遅れも重なって高値が続いた。


▷ピーマンは上旬こそ東北産のピークと茨城産の増量

 9月は関東中心に長雨・曇天傾向で、上旬の集中豪雨や台風25号により茨城・千葉で大きな被害が出た。白菜は数量減少ながら気温低下や連休で量販店の引き合い強く、堅調な相場が続いた。ブロッコリーは上旬、天候不順により不安定な入荷。中旬は低温・病害