㈱NTT イードローンテクノロジー(埼玉県朝霞市)などはこのほど、鳥獣害や高病原性鳥インフルエンザ対策のためのレーザー搭載型国産ドローン「BB102」を開発した。自動航行により、追い払いに伴う労力や時間的負担を軽減する。動きながら侵入経路

 8月は全国的な酷暑と大雨の影響で、葉物や夏野菜を中心に生育不良や品薄が相次いだ。葉焼けや着果不良に小玉化も重なり価格は高値で推移した。


▷キュウリは主産地の北海道・東北で前月から酷暑・荒天が続き、成り疲れや着果不良が発生。需要期の品薄で高値

 8月の天気傾向は、東北・北海道の夏秋産地で曇雨天が続き、高冷産地では干ばつ傾向、西日本では高温が続いた。また、関東では茨城を中心に台風15号の被害、盆には千葉で豪雨災害も発生した。ニンジンは当初潤沢な入荷も盆明け後は数量減で相場は上昇。全

 8月は連休にかけて台風15号が関東に上陸し、荷動きを妨げた。一方で西日本では晴天が続いた。連休後は全国的に真夏日が多かったものの、前年に比べると気温は低かった。東京都中央卸売市場の入荷量は2万8018㌧で前年比107.6%、価格同92.3

 全国各地で猛暑日を観測し、日中の外出控えが進んだ。常態化している物価高と併せて猛暑の影響が畜産物市況に影響を及ぼしている。


 8月の牛枝肉市況は前月同様に堅調。東京市場の月平均をみると和牛去勢のA4は前年同月比392円高のキロ2473円、交

 米袋を中心とした包材メーカーの㈱マルタカ(大阪市)は、開催中の「期間限定ご愛顧感謝セール」を10月30日まで延長した。


 同社は7月から紙袋を対象にしたセールを開催していたが、好評の声を受けて、セール期間の延長と対象商品の追加を決めた。セー

 ㈱グレイン・エス・ピー(東京都文京区)はこのほど、東京都内で「米の生産・流通効率化フォーラム」を開き、会場とオンラインで約200人が参加した。


 同フォーラムでは、業務用米のさらなる取り引き拡大に向けて、生産者の業務用米の生産事例や、有識者

Q:従業員の数が増えてきました。横井さんは社内の情報共有で工夫していること、気を付けていることはありますか?


 

 回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏


A:弊社でも人数が増えてきたとき、情報共有の仕方には一苦労しま

 「私も県外から当社で研修して就農・定住した一人。新規就農では、地域の一員になることが重要」――。そう語るのは福井県若狭町の㈲かみなか農楽舎取締役で若狭町農業委員も務める八代恵里さん(45)。同社は地域の担い手として活躍しつつ、行政や地域と

 全国農業図書(東京都、全国農業会議所)はこのほど、「農業・農地の未来をつくる 地域計画のつくり方・考え方」を発行した=写真。著者は全国農業会議所専門相談員の澤畑佳夫さん。


 同書では、澤畑さんの経験から導き出した、地域計画ブラッシュアップのための30の視点を関連する事例とともに解説。「責めるのではなく学びとして共有する姿勢が大切」と、失敗した事例も数多く取り上げている。


 地域住民には「自分たちで考え、動き出すための第1歩」に、行政には「“伴走者としてのあり方”を見つめなおすきっかけ」となる一冊。注文は各都道府県農業会議か全国農業図書のホームページから。

 千葉県大網白里市のOffice try(敦賀智行代表、60)が開発した、臭いで害獣を寄せ付けない「ガーデストPro」が販売実績を伸ばしている。動物が本能的に嫌う焦げた臭いを発する液剤で、穴の開いた容器に入れ柵などにつるして使用するもの。購

 企業キャラクターのグランプリを決める「NIKKEI企業キャラクター総選挙2026」に、日本農薬㈱(東京都中央区)のマスコットキャラクター「レイミー」=写真=がエントリーした。㈱日本経済新聞社(東京都千代田区)が主催で総勢54社の企業キャラ

Q:最近の若いスタッフはすぐに「そんなの無駄ですよ」「面倒だからやらないですよ」といいます。


回答者:広島・三次市 (有)平田観光農園 代表取締役社長 平田真一氏


A:本当に必要なもの(推し、時間、人間関係)だけに集中して、無駄なストレスを削{

 「需要に応じた生産」を規定した改正食糧法の成立により、米の国内需要の減少を見据えた海外需要の取り込みが重要性を増している。天皇杯の受賞事例から輸出拡大のヒントを探る。


 芦別米・北海道米を世界へ――。10年ほど前から米の輸出に取り組む㈱芦別

 宮城県の牡鹿半島ニホンジカ対策協議会(事務局=石巻市ニホンジカ対策室)は、「シカ対策マニュアル」を作成している。石巻管内ではニホンジカの生息数や分布域が拡大。被害も増加傾向で、2024年の農業被害額は1200万円を超え、森林への(はく)