次世代人材確保へ 畜産ティーン育成PJ 海外研修の成果報告

2026年09月04日
     
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 (公社)国際農業者交流協会(五月女昌巳会長)は8月25日、都内で「令和8年度畜産ティーン育成プロジェクト」の成果報告会を開いた。


 畜産業を支える次世代の人材確保のため、畜産業への意識改革と就農への動機付けをPRするもので、高校生のための海

 (公社)国際農業者交流協会(五月女昌巳会長)は8月25日、都内で「令和8年度畜産ティーン育成プロジェクト」の成果報告会を開いた。


 畜産業を支える次世代の人材確保のため、畜産業への意識改革と就農への動機付けをPRするもので、高校生のための海外農業研修として2018年から行われている。


 報告会は、帰国した高校生20人、引率者(教員)2人が参加。現地研修は、アルプスの豊かな放牧地と良質な乳製品生産が世界的に知られるスイスの東部・ラインタール地方で、畜産農家への訪問やファームステイなどを通じ畜産の実態を学んだ。


 この日は「日本の畜産業を元気に」というテーマのもと4グループに分かれ、それぞれの経験や気づきをテーマに沿ってプレゼンテーションし、畜産業の将来の可能性などについて発表した。


 プロジェクトの参加者らは、秋以降、研修で学んだ内容を「畜産アンバサダー」として小中学校での講演や研究会での発表を通じ、畜産業の魅力を広く発信していく。

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