米国産生バレイショ 輸入検疫協議続く 説明会と意見交換会で生産者の懸念払拭めざす

2026年09月11日

 鈴木憲和農相は1日、米国産の生バレイショをめぐる日米輸入検疫協議に関し「毅然とした姿勢で、慎重に協議に対応していく」と述べた。


 日本は病害虫の侵入を防ぐため生バレイショの輸入を原則禁止しているが、米国は輸入解禁を要請しており、JAグループ

 鈴木憲和農相は1日、米国産の生バレイショをめぐる日米輸入検疫協議に関し「毅然とした姿勢で、慎重に協議に対応していく」と述べた。


 日本は病害虫の侵入を防ぐため生バレイショの輸入を原則禁止しているが、米国は輸入解禁を要請しており、JAグループなど産地からは懸念の声が上がっている。


 鈴木農相は、協議の進捗に関する全国説明会(18日)と主産道県の農業関係者を対象とした意見交換会を開催予定だと明らかにした。その上で「わが国の農業に悪影響を与えるおそれがある病害虫が絶対に侵入することがないように(協議に臨む)」とし、同時に生産者の懸念が払拭できるように丁寧に説明や情報提供、意見交換を行っていくとした。


 閣議後の定例会見で記者の質問に答えた。

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