■支援期間を5年で打ち切る方針とのことだが、その理由は?


 みどり認定で5年間の実施計画を立てる点や、現行制度において5年程度で収量が安定し、掛かり増しコストを差し引いても一定の利益が得られるデータがあることから、取り組みの定着に必要な期間と

 農水省は9月30日、2026年産米の1等比率(8月末現在)が65.9%の平年並みになったと発表した。


 ただ、検査数量は過去5年の年平均と比較すると6.1%にとどまっており、9月以降の長雨や台風の影響も反映されていない。そのため同省は主要産

 衆参両院は常任委員会の委員長などを選出した。農林水産委員長には、衆院が今枝宗一郎氏(愛知14区)、参院が船橋利実氏(北海道)が就いた。

 自民党は9日、農業構造転換推進委員会(江藤拓委員長)の会合を開き、2027年度から始める新たな水田政策の具体化に向けて、関係団体のヒアリングを行った。


 意見を述べたのは、全国農業会議所、JA全中、全国農業協同組合中央会水田農業対策委員会、

 翌8日の参院本会議の代表質問では米の安定供給に向け、需要の拡大と供給力の強化に取り組む考えを示した。また、米の価格は生産者の再生産が可能で、消費者にも理解が得られる水準に落ち着いていくことが重要との認識を示し、仮に米価の大幅な下落などで農

 臨時国会が召集された5日、高市早苗首相が衆参両院の本会議で所信表明演説を行い、政権の重要課題を表明した。


 最優先課題に位置付けたのが「強い経済の実現」。責任ある積極財政により国内投資を引き出し、雇用と所得を増やし、税収が自然増に向かう「G

就農しても数年でやめてしまうことも


 若い世代の農業への入り口として重要な役割を果たしている雇用就農であるが、雇用の継続性には課題もある。


 2025年で役員・構成員としての就業は新規雇用就農者の1割程度、農業での雇用条件は他産業に比べてよいと

 農水省から「米の需要は減っていない。むしろ増えている」とのささやきが聞こえてくる。


 ㈱KSP-SPがまとめた全国のスーパー1千店舗での米の販売数量データを基に同省で近似曲線を描いてみたら、「2020年1月から今年7月までの間、ゆるやかでは

 全国農業会議所の國井正幸会長は9月29日、新たに農水大臣に就任した簗和生農相を表敬訪問した=写真。


 國井会長は、簗農相の地元・栃木県の生産者からも、概算金や米価の下落について心配の声が上がっていることを説明。簗農相は「せっかく安くなってき

 農水省は農林水産省共通申請サービスをリニューアルした新たなシステム「eMAFF申請2・0」の稼働を10月から開始した。eMAFFとは、同省が所管する補助金・交付金の申請や行政手続きをオンラインで行うことができるシステムのこと。2・0ではシ

 (独) 農業者年金基金は9月10日、実績報告会を開き、同年金の加入実績などについて説明した。


 2025年度の新規加入者数は2614人となり、前年度の加入者数を276人上回った。24年度に続き、2年連続での増加だった。23年度から5年間で取

 農水省は9月15日、2025年中に外国法人などに取得された農地面積が222㌶だったと明らかにした。


 このうち、外国法人または海外居住外国人による農地取得は愛知県碧南市の3㌃で、相続による取得。所在地・国籍はカナダだった。


 外国法人または海

 社員食堂やケータリングの企画運営を行うボンディッシュ㈱(東京都千代田区)は9月10日、旭化成㈱(東京都千代田区)の社員食堂で「BON BON MARCHE(ボンボンマルシェ)」を開いた=写真。


 マルシェでは、八ヶ岳農業大学校(長野県諏訪郡

 農水省は11月11~13の3日間、東京ビッグサイトで「アグリビジネス創出フェア2026」を開く。入場料は無料で、来場する場合は事前に参加登録が必要。


 同フェアでは、スマート農業の成果や農林水産・食品分野の研究成果を分かりやすく紹介。出展者

 気象庁は9月18日、冬(12月~来年2月)の気温が高くなるとの予報を発表した。寒気の影響が小さいため、東・西日本と沖縄・奄美では高く、北日本では平年並みか高くなる見通し。降雪量は東・西日本日本海側では少なく、北日本日本海側では平年並みか少