JGAP認証農場の総圃場面積増加傾向 日本GAP協会が発表

2026年08月28日

 (一財)日本GAP協会(東京都千代田区)は、2026年3月末時点で日本版農業生産工程管理(JGAP)認証農場の総圃場面積が4万651㌶となり、前年の3万6448㌶から約2割増加したと発表した。集計を始めた18年の1万3267㌶から長期的に

 (一財)日本GAP協会(東京都千代田区)は、2026年3月末時点で日本版農業生産工程管理(JGAP)認証農場の総圃場面積が4万651㌶となり、前年の3万6448㌶から約2割増加したと発表した。集計を始めた18年の1万3267㌶から長期的に増加傾向にある。


 内訳は青果物が1万9915㌶、穀物1万3121㌶、茶7615㌶。青果物の圃場面積は年々増加しており、18年から6倍に拡大した。


  同協会は「背景に大手小売業、外食企業による認証青果物の調達推進がある。生食で消費されることが多い青果物は、GAPによる食品安全リスクの低減効果が評価され、調達促進の要因になっている」と分析する。


 一方、認証農場数は4757、認証件数は1737になり、ともに前年からわずかに減少した。

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