天皇杯などを受賞した優秀農林水産業者の業績に係るシンポジウム(主催=農水省、(公財)日本農林漁業振興会)が10日、都内で開かれた。業績発表したのは米の輸出に取り組み、2025年度天皇杯(多角化経営部門)を受賞した㈱芦別RICE(北海道芦別
高病原性鳥インフルエンザの発生などにより鶏卵価格が高水準で推移していることを受け、農水省は鶏卵の安定的な供給を確保するための総合的な対策をパッケージとして取りまとめた。
飼養衛生管理の徹底を前提に、①大規模農場などにおける分割管理の集中的
種苗関連2法案が19日の衆院本会議で可決され、参院に送られた。
新法の「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案」(気候変動等対応品種法案)は、産官学による気候変動に対応した重要品種の育成や生産者による重要品種の普及に係る認定
高市早苗首相は16日、訪問先のフランスでブラジルのルラ大統領と会談し、南米の関税同盟「メルコスール」と経済連携協定(EPA)交渉を開始することに合意した。
メルコスールは約3億の人口、約3兆㌦の経済規模を持つことから農林水産物・食品の新規
政府は16日、農林水産物・食品の輸出拡大のペースアップに向けた施策の方向性を確認した。
現地系商流に食い込むための海外支援体制の強化、輸出産地の育成による供給力の強化のほか、輸出の伸びが著しい新市場などへの売り込みなど輸出先を多角化する。
農水省は16日、2025年度の担い手への農地集積面積が前年度比7千㌶増の263万4千㌶(ストック面積)になり、そのシェアが0.6㌽増の62.1%になったと公表した。
担い手への農地集積面積は、農地バンク創設前の13年度から約42万6千㌶増
9日の衆院農林水産委員会で農地バンクと地域計画が焦点となった。
鈴木憲和農相は農地バンクが受け手が決まった農地だけしか引き受けない取り組み姿勢では、地域計画の実現に向けて本来期待される機能が十分に発揮されない恐れがあるとの認識を示した。
鈴木農相は現時点で集約化を明確化できた目標地図は1割にとどまっているが「残り9割の地域においても継続的に地域の話し合いを続けていくことができれば、集約化された目標地図を作成できる地域はまだまだ出てくる」との認識を示した。そのためにも農家の
南アメリカ南部共同市場(メルコスール)との経済連携協定(EPA)について鈴木憲和農相は9日、「交渉開始を決定しているわけではない」と述べた。これに関連して自民党のTPP等経済協定対策本部は、農産品重要5品目などへの配慮を求める提言書をまと
全国農業会議所は6月18日から雇用就農資金(2026年度第2回、雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)の募集を始めた。7月22日までホームページから応募を受け付ける。
農業法人等が25年10月1日~26年6月1日に採用した
政府は10日、持ち回りで開いた関係閣僚会議で2027年度から開始する「新たな水田政策の基本的考え方・仕組み」を取りまとめた。
これを受け鈴木憲和農相は12日、水田政策の見直しに関する地方説明会を6月22日から7月10日にかけて全国8ブロッ
食糧法改正案が3日の衆院本会議で可決され、参院に送られた。
法案の主な柱は▽届け出事業者の対象に外食・中食・加工業者を追加、在庫量の定期報告の義務化、これらを担保する罰則措置▽政府備蓄制度に加えて、民間備蓄制度の創設▽生産調整方針の関連規
農水省は10日、主要病害虫の発生予察情報を発表し、果樹カメムシ類の発生が全国的に多くなるとの見通しを示した。
そのほか、発生が多くなると予想した地域は次のとおり(必ずしも全域ではない)。
▽水稲=いもち病(葉いもち)(北東北、東海、近畿)










